Interview by: Ryu & RenaJapanese questions: Ryu & TamakiJapanese: FabioEnglish transcription from Audio: Ryu & RenaSpecial thx: JROCKONE (The best forum to talk about Japanese music!) ASK I FALLTwitter – Insagram – Facebook – Youtube – Bandcamp – Spotify?? Vo.Rid @fabio_rid –?? Gt.Nishiva @nishiva_gt – @nishiva_guitarist?? Ba.Zack ?? Dr.Robin @robin_511 ASK I FALL are aContinue reading “Interview with ASK I FALL vo. Fabio”
Category Archives: interviews
Interview with AS I AM
Interview by: Ryu & Rena – 日本語翻訳:珠城 – English Translation: Ryu English check: Rena AS I AM SNS:Twitter, Youtube, Website, InstagramVo⇨@69white_u Gt⇨@yuki090218 Ba⇨@ken_asiam Dr→@ASIAM_ko 【リリース / RELEASE】6月下旬シングルリリース予定。7月下旬EPリリース予定。Scheduled to release a new single at the end of June.Scheduled to release a new EP at the end of July. 【Live information?】2022年8月1日(月) 下北沢ReGJAPAN LIVE HOUSE INTERSECTION vol.5 -ジャパイン-OPEN 18:00 / START 18:30 / 前売¥2,500Continue reading “Interview with AS I AM”
Interview with Graupel
English: Graupel YuuEnglish check: Ryu/Rena Graupel SNS:https://linktr.ee/GraupelJapan Since their formation in 2015, Graupel have become a heavyweight in the Japanese Metalcore scene. From touring in Vietnam to guesting at Crystal Lake’s True North festival, Graupel have made a name for themselves amongst western Metalcore fans. JROCK’N’ROLL had the opportunity to talk with them about theirContinue reading “Interview with Graupel”
Interview with Nicori Light Tours
Interview: 珠城 悠 & RyuTranslation:RyuTranslation Check: Rolly (BigKpopRush) Nicori Light Tours SNSOfficial Website – Fanicon – Tiktok:@n__l__tours Youtube: You & Kiyo – SpotifyTwitter: @N__L__ToursGt. You @you_g0724 – Key. Kiyo @kiyo_keyboardVo. αyumu @aym02029874 – Vo. Ko-hei @kohei_matsuoka5Instagram:@nicorilighttoursGt. You @you_g0724 – Key. Kiyo @kiyo_keyboardVo. αyumu @hondaayumu – Vo. Ko-hei @kohei_matsuoka05
Interview with ばってん少女隊
#interview #battengirls #interviewbattengirls #battengirlsinterview#インタビューばってん少女隊 #ばってん少女隊インタビュー The English translation is below the original Japanese version. インタビュー TEXT: 珠城 悠 (JROCK’N’ROLL STAFF) ばってん少女隊 インタビュー 楽曲「OiSa」では有線への問い合わせが殺到しYouTubeの再生数も300万回を突破するなど注目を集める「ばってん少女隊」11月10日に新曲「わたし、恋始めたってよ!」をリリースする彼女たちに話を伺いました。 ・今回JROCK’N’ROLLに初登場となりますので皆様の自己紹介をお願いします。 全員: みなさんこんにちは、私達、ばってん少女隊だー! ダンスリーダーの希山愛です! MC担当上田理子です! ばってん少女隊オフィシャルサポーター春乃きいなです! 九州食文化愛好会会長、瀬田さくらです! みんなのチアリーダー蒼井りるあです! 眠れるライオンプリンセス、柳美舞です! 全員: よろしくお願いします!! ・11月10日に新曲「わたし、恋始めたってよ!」がリリースされます。最初に曲を聴かれた時は、どのような感想を持たれましたか? 春乃「恋の歌なので可愛らしい感じもありつつ、不思議な感じとか切なさも感じて、白とか淡い紫とかそうゆうイメージを持ちました」 上田「切ない恋愛の曲を歌ったことがなかったので、どうゆうふうに歌ったらいいかイメージが難しかったです」 ・新曲はボイスエフェクトも多用され洗練されたサウンドですが、レコーディングは如何でしたか? 瀬田「デモ音源を聴いた時に、ボーカロイドのような声で届いたので最初どうゆう感情で歌えばいいか表現が難しかったんですけれど、渡邊忍さんが現場で「ここはもっと『キュン』としていいよ」とか、細かく教えてくださいました」 希山「最初わたしは無機質な感じで歌ってたんですけど、忍さんから「もっと明るく元気に歌ってみて」って言われて、そこを意識しながら歌いました」 蒼井「最初に自分が歌った時に忍さんからたくさん褒めて頂いて、自分が考えてた歌い方とあってたのかな〜と思って、そこから更にアドバイスを頂いたりして楽しくレコーディングができました」 ・ばってん少女隊はSKA等を基調とした音楽性で、ROCKファンからも支持されていますが普段はどのような音楽を聴かれていますか? (先輩組4人は)「ロックフェスの出演後などによくライブを観覧していたので、その影響でバンドさんの曲を聴くことが多いです」 柳「ジャンルといわれるとまだ分からなくて、流行りの曲とか友達に教えてもらった曲を聴くことが多いです」 蒼井「音楽は夜に聴くことが多いので、眠りにつきやすいようなしっとりした音楽を聞くことが多いです」 ・2021年4月より新メンバー(蒼井りるあさん、柳美舞さん)が加入されました。お二人の加入されて半年経った心境はいかがですか? 柳「半年経って色んな経験をさせてもらって、すごく半年前よりも自分が成長できたなと思うし、これからもっともっと成長していきたいなっていう部分を見つけられた半年間でした」 蒼井「半年前までは全然想像できないくらいたくさんの経験をさせてもらって、毎日が充実してます。これからもっと歌もダンスもおしゃべりもうまくなって、たくさんの人に笑顔やハッピーを届けていきたいなと思います!」 ・オリジナルメンバーの4人の皆様(上田理子さん、希山愛さん、瀬田さくらさん、春乃きいなさん)にお聞きします。新体制になり、グループの雰囲気はどのように変わりましたか? 上田「新メンバーの2人が入ってきてくれたことにより、自分たち4人の意識も固まって、もっと上に行きたいとかより話し合うことが増えたかなと思います」 瀬田「元々グループの雰囲気がほんわかしてる感じだったんですけれど、新メンバーが入ってくるって聞いて、めちゃめちゃイマドキの子が入ってきたらどうやって話せばいいんだろう…と心配だったんですが、新メンバー2人が更にほんわかしてて(笑)グループの雰囲気に合う子が入ってすごく楽しいです!」 希山「りるあちゃん美舞ちゃんが入ってきてくれて、4人の団結力も強くなったかなと思うし、2人にいろんな事を教えたいなと思うし、逆に二人から教わることもたくさんあって、もっともっとこのメンバーで大きくなりたいなと思いました」 ・ツアー「温故知新」では過去アルバムの再現など趣向が凝らされていました。ツアーは如何でしたか? 上田「新体制になって初のツアーで、4人も初の挑戦(パネルを使った演出など)があったし、始まるまでドキドキしてたんですけど、最近ばってん少女隊を好きになってくださった方にも昔から応援してくださってる方にも楽しんでいただけるツアー内容になったかなと思います」 瀬田「ツアーをやるのは2年ぶりだったので、いろんな地方に行っていつも応援してくださってる方やはじめましての方にもあえてすごく嬉しかったし、お客さんもマスクはしてるけど目とか動きから『会えて嬉しいよ!』っていう気持ちが伝わってすごく嬉しかったです」Continue reading “Interview with ばってん少女隊”
Interview with nilfinity
TEXT: 長澤智典Translation: JROCK’N’ROLL
Interview with el:cid
The English translation can read below! CHECK~INTERVIEW WITH SHIGETA by: NAGASAWA TOMONORI 日本語のみ アルバム「 In the Shade」について、BEASTのNAGANOさんとShigetaさん、red earthのakiヲさんを交え、お話を伺いました。 1996年に解散した京都のバンドel:cidは、たくさんの未発表曲を残しました。 そしてついに今年、el:cidは25年ぶりのフルアルバムをリリースします! 長い沈黙を経てリリースされるアルバムについて、お話を伺いました。 「In the Shade」のリリースおめでとうございます! ──初のアルバムがリリースされました! 制作されてから長い年月を経て、フルアルバムをリリースする機会を得られたことを、どのように感じていらっしゃいますか?また曲を制作した当時の特に印象に残っている思い出を教えて頂けますか? Shigeta: 日の目を見ないと思っていたので、感慨深いです。楽曲制作時、レコーディング時は別のプロデューサーがいたので、イメージの擦り合わせが大変でした。 ──その時は、お互いどのようなイメージを抱いていたのですか? Shigeta: メロディをj-popに寄せたらどうかと、j-popには寄せられないという感じです。 ──アルバムのタイトル「In the Shade」と名付けた意味を教えて下さい。 Shigeta: レコーディングと楽曲制作に深く関わってくれた、akiヲの提案をそのままタイトルにしました。 ──アルバムタイトル「In the Shade」を提案されたのはakiヲさんとのことですが、これにはどのような意図がありますか? Akiヲ: 表に出していない曲という意味でつけました。 ──ジャケットは蝶をイメージしています。 カバーデザインに蝶が選ばれた理由はありますか? Shigeta: ジャケットのイメージを伝えたときに、たまたま、そのジャケットが蝶をモチーフにしていましたが、蝶には全くこだわっていません。仕上がりをメンバー全員で見て、全体のトーンと雰囲気で決めた感じです。 ──アルバムは何年も経ってようやくリリースされます。 しかし、音からは全く古さを感じません。 時代を超越した音楽だと感じます。 この「時代を超越した」感覚の背後にある「秘密」は何でしょうか。 Shigeta: 流行に合わせてヒットを狙うようなスタンスではなく、ニッチな層に刺さればいいと思っていたので、そのあたりが功を奏したのでしょうか。当時、LUNASEA、黒夢、L’Arc~en~Cielとかが流行っていたので、寄せたい気持ちはありましたが(笑) ──アルバムは15曲あります。 それらの曲はどのように選ばれたのでしょうか? 他にもたくさんの曲がありますが、アルバムに現在の曲を選んだ理由を教えて下さい。 Shigeta: 完全に個人的な好みです(笑)Continue reading “Interview with el:cid”
Interview with Masami Okui
Interview by: INTERVIEW by JROCK’N’ROLL.Translation by: Saori HimeiTranslation check by: Ryu & Tulip ※Please do not translate this interview into a different language or share this interview without written permission.※本インタビューの無断転載はご遠慮ください。 Masami OkuiOfficial TwitterOfficial WebsiteOfficial YoutubeLantis ChannelYoutube Topic (auto generated by Youtube)Official InstagramOfficial Blog 奥井雅美 NEWALBUM「11-elevens-」発売記念ライブ『 1 vs 1~be the light~』アーカイブ配信決定! 配信日時:6月20日(日) 19:00〜(18:45からスタンバイ配信)※生配信終了後から6月27日(日)23:59まで視聴可能 配信チケット代:6,600円(税込)プラットフォーム:ツイキャス チケット販売・詳細ページ:https://twitcasting.tv/infofireworks/shopcart/78836 MasamiContinue reading “Interview with Masami Okui”
Interview with PURUPURU
The English version is HERE. 以前、私はぷるぷるという名の一人のアーティストと彼女と縁のあるグラビアモデルの浮世みゆのイベントで出会った。先日、ひょんなことから私は彼女ともう一度、浮世が本人のソーシャルメディアにて彼女との共同作品映像を投稿した際にコンタクトをとってみた。なんと今、彼女はコスプレを初めとするする被写体活動だけでなく、撮影者やデザイナーとしても活動しているというのだ。私はとても興味を持ち、すぐ様に彼女にインタビューを依頼した。今回は彼女の活動からブランドコンセプトであるフェティッシュというキーワードにまでも焦点をあててたくさん質問させてもらった。 → まず初めにどういった経緯で今の被写体やフォトグラファーとしての活動をされたのですか? ぷるぷる: もともとはアニメや漫画、ゲームなどのコスプレから始めたんです。それから自分の世界観のコスプレをするようになって。。。 → ぷるぷるさんのコスプレ活動を少し聞かせていただけますか? ぷるぷる: 最初のコスプレはNARUTOのサクラでしたね。中学生の時だったかな。そのあとはポップンミュージック、戦国無双やラブライブのコスもやりました。 → なんかアイルランドに滞在されていらっしゃった時期があったのだとか。 ぷるぷる: 外国に住むのが夢だったんですよ。英語を上達させたかったのもあり、アイルランドに決めたんです⭐ → ぷるぷるさんはガーターベルトやチョーカーといったちょっとフェチなアクセサリーもデザインされていらっしゃるとおっしゃっていましたが、私は作品を拝見させて頂いた際にそれほど海外でいうFetishな要素がある作品には見えなかったのですが、カワイイと感じました。なぜカワイイという要素だけでなくセクシーさもプラスした作品を作ることにしたのですか? ぷるぷる: 私は作品を作る際は、”カワイイ”かどうかよりも、いつも自分が身につけたいと思うものをつくっているんです? → 男性やジェンダーレスの方に向けたアクセサリーを作る予定はありますか? ぷるぷる:あります!今は男性用の可愛い下着を作ってみています。私が作ったアクセサリーのほとんどはジェンダーレス設計です。伸びる素材やサイズを変更できる仕組みを使っています。可愛いもの好きな男性にも買ってもらっています! → 以前、日本では女体盛りというのは有名なフェチのひとつだとおっしゃっていましたね。ローマ字で検索すると、「女性の身体に盛ったお寿司を食べること」と出てきました。日本語で検索すると、寿司に限らず色んな食べ物でもいいと出てきますね。(男性バージョンは男子盛りや男体盛りというそうですが、あまり有名ではなさそうです) ぷるぷるさんは過去に2種類の男体盛りシリーズを出されていますね。ひとつめはクレープ、ふたつめは色々な食事。男体盛りというシリーズがあまりメジャーではないなかで、どうして男性を起用してこのフェチ作品を作ろうと思ったのでしょうか? ぷるぷる: 一般的な女体盛りで使うのは寿司ですね。でも、もし男性の身体に寿司を盛っただけになってしまうと面白くないと思って。なにか斬新でユニークなことがしてみたかったんです。 → 今作でモデルの草壁利人さんを起用されているのには何か理由がおありなのでしょうか?彼に何か特別なポイントが!? ぷるぷる: もともと昔からの友達だったというのもあって、頼みやすかったんです。男性の肌って基本的に固めで毛深いことがおおいと思うのですが、草壁君の肌はとてもなめらかで綺麗で、クレープの生地や、食器を載せる白いお皿としてぴったりだと思いました! → また、他のシリーズとして「ごはん責め」というのもありますよね。こちらもまた女性上位なテーマかと思います。ちょっぴりエッチな感じがしますが、全年齢向け商品というのに興味が沸く作品ですね。「日本の伝統的なスタイル」というのがまた外国の方には興味をそそられると思いますが、ぷるぷるさんはそれを意識してますか? ぷるぷる: 気付いてませんでした!ただ面白そうっていう感情だけでこの作品を作ってました(笑) →「このテーマで、男性モデルを起用して撮ろう!」となったきっかけは何でしょうか? ぷるぷる: はじめに、基本的に女性って男性ほど多く食べないと思うんです。ただ私はむしろすごく食べるほうで、モデルの草壁君は全然食べれない。もし私が作中で食べさせられる方だったら、皆きっと「ぷるぷるちゃんは食べることが大好きなんだなあ。幸せそう!」と思うだろうなあと。でもそれってフェティッシュじゃない。ふたつめの理由は、女性上位な作品を作ってみたかったんです。 → テレビで紹介されることになった理由に心当たりはありますか? ぷるぷる: 多分、だれもやっていないし発想もしてなかった作品だったからだと思います!(笑) → また、ウェブショップ上で「Octophilia」という作品を販売してらっしゃいますよね。蛸と一緒の「ヌード」の作品です。こちらは有名な、葛飾北斎の「蛸と海女」のテーマですね。こちらはアイルランド滞在中に作られたものでしょうか? ぷるぷる: はい!こちらはアイルランドに滞在中に、現地のカメラマンと一緒に作ったものです。カメラマンさんも北斎を知っていたので、共同で作った作品です。 → ぷるぷるさんは、このテーマのどんなところに魅了されたのでしょう? ぷるぷる: カメラマンからこのテーマの提案があり、「日本人の黒髪ロングな女性が、ヨーロッパで生蛸を使って撮影をする」というとことに面白さを感じて作りました! 私、当時はお尻まであるロングヘアーだったんです。日本に帰国したらばっさり切ってしまう予定だったので、その前にと思って作品を作りました。 →Continue reading “Interview with PURUPURU”
Interview with Cherry Girls Project
https://twitter.com/cgp_dbhttps://cherrygirlsproject.com/ ☆メンバー☆来瞳舞夢 @maimu_db九瀬いむ @iMu_cgp優希瞳 @hitomi_cgp真志取みらい @mirai_cgp真汐里緒 @mrio_cgp