BAND SEARCH – EASTBAY

JAPANESE SKA PUNK ROCK BAND – EASTBAY
結成以降、精力的にライブ活動する中、日本国内のアーティストのみならず、海外アーティストの来日ツアーサポートなども積極的にし、2019年にはEASTBAY自身もアメリカツアーを遂行。

国内外にて活動する中、1枚のAlbum、1枚のE.P.、その他チャリティー用のダウンロード音源など自主制作でレコーディング、音源製作も精力的にすすめる。

{バイオグラフィー}

2018年に東京にてEASTBAY結成。

事の始まりは、あるイベントがあり、それに出演する為にKEiTAROのその日限りのソロプロジェクト的な感じで始まったのですが、話をすすめていく上で盛り上がり、KEiTAROとバックバンドと言う形ではなく、せっかくなら新しいバンドを作ってしまおうと言う感じでEASTBAYを結成と言う形になりました。

結成当初はそれぞれが他にもバンド活動をしていまして、TAKAが現在もEASTBAYと平行してやっている「MUSTANG」と言うバンドがあるのですが、そのメンバーとKEiTAROでソロプロジェクトのバンドを作る予定だったところに、KEiTAROとTAKAが新しいバンドを作ると言う話を聞きつけたMITSUが「面白そうだな」と言う事で参加する事になり、それならば新しいバンドにして「EASTBAY」を作ろうと言う話に。
活動していく中でメンバー脱退、サポートメンバーで活動していく中、対バンやEASTBAYのイベントにも出演し、付き合いも長く仲が良いバンド「STUD」のギタリストとしても活動するCHARLIEが、2020年2月頃に正式ギタリストとして加入。
各メンバーは昔から付き合いもあるバンド仲間であり、それぞれ気心の知れた仲間です。

結成してまだまだ長くはないバンドですが、それでもハイライトが多すぎて…
各自それぞれで今までバンド経験はあるものの、EASTBAYとしての初めてのミーティング、初めてのスタジオ、初めての曲作り、初めてのレコーディング、初めての全国ツアー、初めて海外ツアー、初めての自主企画などから、現在もEASTBAYの活動をすすめていく中でハイライトはしょっちゅう感じています。
新型コロナの影響で延期になってしまいましたが、GREEN DAYのビリー・ジョー・アームストロングが無名のEASTBAYを発掘し、GREEN DAYのジャパンツアーにビリー自ら全公演のオープニングアクトに指名していただきお話をいただいた時は、EASTBAY内でも今までにない衝撃が走りました。

元メンバー
結成初期メンバーとしてGt.voにSHUN、SHUN脱退後にTAKAの後輩であるNoboruがサポートGtとして参加。

{バンド名の由来と意味}

由来: ざっくりまとめると、KEiTAROの地元、福岡県久留米市に「WEST POINT」と言うリハスタがあり、そこが久留米のバンドマンの溜まり場でしたし、そこでKEiTAROは育ってきました。
それからKEiTAROは西の拠点から東へと上京し、様々なバンド活動を経て現在に至り、新しいバンドを東京を拠点に作るにあたり、KEiTAROのバンド活動の中で欠かす事の出来ない「WEST POINT」と言う存在を元に、それを東に移してEASTBAYと言うのはどうか?となり、現在のEASTBAYの音楽にも欠かせない要素であるEAST BAY PUNK、RANCIDやGREEN DAYやCRIMPSHRINEなどの地元バークレー(サンフランシスコ・ベイエリアの東部)を 「EAST BAY」と言う事も掛け合わせ、EASTBAYと言うバンド名に決まりました。

意味: 深い意味はあまり考えた事はないですが、あえて言うなら「極東から海を越えて」。

{コンセプト・スタイル}

2トーンカラーの装いに足元はDr.Martens、スカやパンクを基調にレゲエやロックンロールなども織り交ぜ、ストレートでキャッチーなメロディーにメンバー全員がボーカルのシンガロングで、メロディアスかつ勢いのある楽曲を放つ。
メンバー全員がボーカル、ソングライティングをし、自分が作った歌は自分で歌うスタイル。

{メンバー紹介}

Gt.vo : KEiTARO
Ba.vo : MITSU
Dr.vo : TAKA (EASTBAYのリーダー)
Gt.vo : CHARLIE

自分自身を表す一言

Gt.vo : KEiTARO / 悪い人
Ba.vo : MITSU / 悪い人
Dr.vo : TAKA / 良い人
Gt.vo : CHARLIE / 悪い人

{コメント}

ライブ!

ライブハウスで会いましょう!

Let’s live the best life together *<]]:)

{リリース}

1st Album【Ronove’s Drop】
2019年9月6日リリース
定価 : 2,000円(税込)

01. Get with the time
02. Idiot World
03. TsukiNoUraMade
04. Just Do It
05. Don’t let me down
06. ByeByeGirl
07. Let it rude
08. Don’t try too hard
09. Baby! It’s alright!
10. El Dorado
11. Tiny Shine
12. My Way
13. From now
全13曲入り

Ronove(ロノウェ)は、悪魔学におけるソロモン72柱の27番目の悪魔の一人。
地獄の悪霊からなる19の軍勢を率いる侯爵であり偉大なる伯爵。
召喚者に対して色々な国の言葉と修辞学に関する知識を授けてくれ、優れた使い魔や敵味方からの友情を授けるとも言う。
しかしロノウェは、狡猾(こうかつ)な悪魔であり「願いの成就と引きかえに魂を奪っていく」と言われています。
そんなロノウェがよだれを垂らして欲しがるアルバム「Ronove’s Drop」。
ジャケットのアートワークはKEiTAROのTATTOOなども手がけ、福岡は北九州市を拠点に活躍するTATTOO ARTIST「KING RAT TATTOO」のKING RAT氏が、この為だけにイメージしてウォーターカラーによる作品。

1st E.P.【Purson’s Stomp】
2020年6月9日リリース
定価 : 1,000円(税込)

01. Set me free
02. Otherside
03. Fish man
04. Familia
05. The mani in black
06. Keep on rolling
全6曲入り

Purson(プルソン)はピュルサン、キュルソンとも呼ばれ、悪魔学におけるソロモン72柱の20番目の悪魔の一人。
22の悪魔軍団を従える偉大な王で、かつて天界において座天使または力天使の地位にあった。
隠されたものの在り処を知り、財宝を発見する力を持つ。
また、過去・現在・未来に関して語り、地上の秘された物事や神学、あるいは創世に関する質問に真摯に答える。良い使い魔も与えてくれる。
そんなプルソンがストンプして踊りたくなるアルバム「Purson’s Stomp」。
ジャケットのアートワークは前作同様にTATTOO ARTIST「KING RAT TATTOO」のKING RAT氏が、この為だけにイメージしてウォーターカラーによる作品。

EASTBAY Charity Project
【ROCK AID -Rock Saves Rock-】
ダウンロードのみ

01.Dreadnought
02. Don’t pass me by
全2曲入り

ROCK AIDの2曲は、新型コロナウイルスによって影響を受けた音楽業界へ、EASTBAYが「ロックでロックを救え!」と言う趣旨で始めた支援活動にご賛同いただいた方から、SpotifyやPayPalを通してご支援・寄付を募り、そのリターンとしてダウンロードのみで提供している楽曲です。
寄付・支援方法については【http://eastbay.jp/news/200710/】をご覧ください。
ご支援いただいた寄付金は、その時必要なところを判断し寄付し、支援活動をさせていただいております

SNS:
Official Website
OnlineShop
Facebook
Instagram
Twitter
Spotify
YouTube