https://twitter.com/cgp_db
https://cherrygirlsproject.com/
☆メンバー☆
来瞳舞夢 @maimu_db
九瀬いむ @iMu_cgp
優希瞳 @hitomi_cgp
真志取みらい @mirai_cgp
真汐里緒 @mrio_cgp
・Introduction
ナンデモアリが出来るほど、才能と度胸に恵まれたわけでは無い。
ナンデモ出来ない普通の女の子たちが、苦悩と葛藤を繰り返しながら己の限界に挑戦し、己の限界を少しづつ、少しづつ、しかし確実にその限界点を塗り替えていく。
メインストリートでは無い故の、苦悩と葛藤の連続。
彼女たちの闘いの瞬間と渇望。つき動かせない壁と世間の不条理。
命を燃やすような、その刹那の生き様をコレシカデキナイ歌とダンスで表現する
エモパンク&ロックで”チェリー”なガールズユニット。
・CatchWord
壁や序列を、ぶっ壊す。
CHERRY GIRLS PROJECT様、この度はインタビューを受けて頂き、ありがとうございます。
ー 自己紹介をお願い致します。
私たち、CHERRY GIRLS PROJECTです。メンバーは、来瞳舞夢、九瀬いむ、優希瞳、真志取みらい、真汐里緒の5名です。宜しくお願いします!
ー グループへはどのようにして参加されましたか?
私たちは全員、オーディションから事務所に所属しチェリガのメンバーになりました。
ー グループ名の意味と由来は何ですか?
元々、新人でまず入って研修していくというような意味合いから、チェリーという名前が付けられていて、ライブ活動だけではなく色々な活動をするという意味合いでプロジェクトとついています。
ー CHERRY GIRLS PROJECTはあなたにとって何が特別なのですか?
楽曲への拘りは凄いものがあって、1曲、1曲入魂の作品を作っています。奇をてらっていない正面突破の正攻法で活動していて、そういうところが潔くてとても良いと感じています。
ー なぜ、アイドルになりたかったのですか?誰や何に触発されたのですか?
それぞれ動機は違いますが、共通して言えるのは「表現」するのが大好きなメンバーでみんな音楽好きと言うことです。アイドル文化自体が好きというのもあると思います。
ー 3人の新メンバーが加わりました。メンバーが増えてからのグループの最大の変化は何ですか?
3人増えたことはもちろんとても大きく、一緒に戦っていける仲間が増えたことは純粋に嬉しいです。それも3人共、もの凄く努力して入りもう最初からいたのでは?と思えるほどしっかり馴染んでいました。最大の変化は勿論パワーアップしたパフォーマンスと歌の厚みだと思います。
ー ライブの準備はどのようにしていますか?
ライブのシュミレーションをして集中力を高めて1本、1本のライブを大切に表現しています。
ー CHERRY GIRLS PROJECTの中で特にお気に入りの曲はどれですか?またその理由は?
棄て曲無しなのでどれも良いのですが、代表曲というと「僕たちの為に、あの鐘は鳴る。」では無いでしょうか?どんなポジションの人にも寄り添い、共感を得られ元気が出る素晴らしい楽曲だと思います。
ー CHERRY GIRLS PROJECTの中で特にお気に入りの歌詞はどれですか?またその理由は?
「僕たちの為に、あの鐘は鳴る」。の歌詞の中に「後ろに下がらないだけ価値よ」というのがあります。これは、勝ちと価値を掛け合わせていて、色々な理由でチャレンジ出来ない方にもその場で踏ん張ることも素晴らしいんだよ、というメッセージも含まれていてとても感動するというのと、同じ曲の「全開で全力で最高速で走ってたってさ、願いが叶う保証なんてないんだよね」も好きです。
チェリガの歌詞は本当に作り込まれているのでみなさんにも感じて欲しいです。
ー 「幻日」は初登場3位を記録し、インディーズチャートでは1位を獲得されました!。私は皆さんのコメントを読みました、しかし、皆さんはあまり幸せに聞こえませんか? 理由はわかりますが、でもまだこの成果は素晴らしいものではありませんか?
チェリガは1位しか要らないという信念の中で活動しています。今回も本格的にリリースイベントに初めて取り組むにあたり、プロデューサーもはっきり1位を狙うということでした。なので、3位は本当に悔しかったんです。次こそは!っていう気持ちが強いです。
ー 新曲「幻日」と「君に花束を」の解説をお願いします。
「幻日」はコロナに掛かって、重症化しもう危ないかもという状態まで追い込まれた人が歌詞を書いています。絶望の中にいてもまだ「諦めていない」という生命力の強さを感じます。様々状況で苦しんでいる方に是非聞いて欲しいと思います。
「君に花束を」はこれもコロナ禍で生まれた曲で、これはコロナが蔓延し始めた初期の世情から人々の気持ち、これを期にもう一度世界を見直そうというメッセージが込められています。
ー 新曲「LOVE LETTER」の解説をお願いします。
命あるからこそ、命がある限りという根本的なテーマと共に限られた時間の中に誰もが抱く、恋心。そしてその恋心が強いばかりに引き起こす天邪鬼的な心の揺れを正直に描いています。
ー 『LOVE LETTER』のMVは、ワイルドな西部劇の雰囲気が、とても楽しいです! これは誰のアイデアでしたか? そして、MVスクリプトを読んだときの第一印象はどうでしたか?
私たちが聞いてるのが総合プロデューサーのMr.Kがまず、西部劇とロケ地を考えつき、次にそれならストリングスに「バンジョー」を入れたらどうか?とMVのディレクターである透chが思いついた。そこから音楽プロデューサーの岡野ハジメにこの案が回り、それは面白い!ということになったらしく、音的にも色々な伏線やネタが仕組まれているそうです。私たちのMVは絵コンテも何もありません。Mr.Kと透chの打ち合わせでイメージが出来上がっていくそうで、何も聞かされず日程と衣装なんかの指示が来て撮影していくというスタイルです。資料のようなものは一切無いです。現場にも2人がいるので、頭の中で全て構成していくと感じだと思います。今回は衣装を準備するときにメンバーも全員行ったので、西部劇!?って感じでわくわくしていました。
ー 『LOVE LETTER』撮影日の楽しいエピソードを教えてください。
この撮影はとても楽しかったですね。時間的にも前回より余裕がありましたし、何よりも寒くなかった(笑)撮影されているメンバー以外で写真を取り合ったり、焚火をしたりして貴重な時間でした。バーベキューもやりたかったな。
ーー 好きな飲み物とお菓子は何ですか。
コアラのマーチとかじゃがりこはみんな好きです。飲み物はみんなそれぞれですが甘い飲み物が好きです。
ー お気に入りの動物は何ですか?
動物はみんな好きですけど、猫は特に好きなように思います。犬も勿論好きです!
ー 自由時間に何をしたいですか?
たまに休みになるとどうやって過ごしたら良いかわからなくなって(笑)メンバーはだいたい寝て過ごすのが多いみたいですけど、身体のメンテナンスや自分磨きが出来る場所に行くメンバーも多いです。
ー 好きなマンガ/アニメは何ですか?
世の中の若い子たちが見るアニメなんかはほぼ見ています。漫画は読む時間が無いのであまり見てない印象です。
ー 何が好きですか?
やっぱりライブが好きです!
ー 何が嫌いですか?
寒い日とか雨とか天候が悪いと活動し難いので、ちょっと嫌いかな・・・。
ー 英語を話せますか?
メンバーの真汐里緒がニューヨーク生まれの一応帰国子女なので、少し離したり出来ます。
ー 何があなたを笑顔にしますか?
ファンの笑顔
ー CHERRY GIRLS PROJECTの総合プロデューサーのMr.Kこと籠尾訓一さんがすべての歌詞を書かれています。 彼はいつも曲のテーマを決めていますか? それとも、歌詞を作成するための「テーマ」を彼に与えることも許可されていますか?
どういうテーマで書くというのはMr.Kが考えていると思います。コロナ禍の曲もあるようにある程度テーマを絞るという作業もしているように思います。私たちがこういうテーマの曲を作って欲しいと頼めば恐らく、書いてくれると思います。
ー 今年6月にニューアルバムがリリースされます。 アルバムの制作にあたって何かエピソードがあれば教えてください。
私たちもまだ全貌は分かっていないのですがベストアルバムの2枚組になるようなので、一区切りという意味もあるかもしれません。先日のワンマンライブ(3.25オルタナティブシアター)で新生CHERRY GIRLS PROJECTの第1章は幕を閉じたのでそこもリンクしていると思います。
ー ライブサポートメンバーは有名なミュージシャンです。Dr.高橋まこと(ex.BOØWY)と Dr. ダイナ四とGt. ハシグチ カナデリヤ とBa.伊藤千明 。こんなに素晴らしいサポートを受けることを知った後、どのように感じましたか?
まずWドラムという案にもビックリしましたし、今度はユーチューバーでもあるダイナ四さんを招聘したというのでレジェンドと最先端の融合というか凄いメンバーだなと思いました。ハシグチさんも伊藤さんも凄腕ミュージシャンだし、実際演奏は日本屈指のクオリティだと思います。
ー 高橋まことが籠尾さんから招待されたと読んだ。でも、籠尾さんが高橋まことにCHERRY GIRLS PROJECT をサポートするように頼むことにした理由は何ですか?
Mr.Kは自身がファンだったそうなんですが、それだけでキャスティングする人では無いので何か意図があってのことだと思います。現役バリバリの人を連れて来ない辺りに何か考えがあるのだと思っています。
ー CHERRY GIRLS PROJECTメンバーはどうですか。 BOØWYを聴いたことがありますか? それとも最近、高橋まことさんの活動について知りましたか?
名前は超有名なのでもちろん知っていました。BOØWYが伝説のバンドというのも知っていましたし、出演が決まってから動画等でたくさん見ました。
ー Gt.ハシグチ カナデリヤとBa.伊藤千明とDr. ダイナ四がCHERRY GIRLS PROJECT のサポートに招待された理由は何ですか?
ハシグチさんとMr.Kは以前から交流があったようで、bassは女性と言うオーダーの中でテクニックがある伊藤さんがチョイスされたということでした。ダイナ四さんは以前から動画で見ていたらしく、テクニックに惚れ込んだと言っていました。
ー CHERRY GIRLS PROJECTメンバーはどうですか。Dr.ダイナ四とGt. ハシグチ カナデリヤとBa. 伊藤千明 の活動について知っていましたか、それとも楽しい新しい発見でしたか?
ダイナ四さんはティックトックにも出てくるので知っていました。ハシグチさんと伊藤さんとは新たな出会いでした。
ー 3月25日に成功したワンマンを演奏しました。 その日の一番の思い出は何ですか?
「ときMORE」を全員で踊ったり、全曲大迫力のバンド演奏で行ったりしてショーとしてもオーディエンスを満足させれたように感じました。
ー これまでの活動で一番の思い出は何ですか?
色々とありますが未だに最高を更新中なので、まだこれが!っていには早いかなと思います。
ー コロナは現在世界的な問題です。 アイドルとして、どう向き合いますか?
我々は宣言している通り、止まることはしません。感染対策を万全に行って突き進んで行くだけです。
ー 今回のオーディションで6人~7人編成にしたいと考えられていますが、この人数にする理由はなんでしょうか?
これは完全にMr.Kの頭の中にあることなので、私たちには分かりませんが人数的なことはかなり前から仰ってました。
ー 今後の目標を教えてください。
まずは2021年に掲げた3大目標の達成です。
①大型有名ロックフェスに出演
②壁や序列を、ぶっ壊す
③境界線を越える
ー ファンと読者の皆様にメッセージをお願いします。
CHERRY GIRLS PROJECTはまだまだ走り始めたばかり。これからも私たちと共に一緒に走り続けて下さい。コロナが収束すれば海外にも行きたい。応援宜しくお願いします!
Being not blessed with talent and courage to anything, yet they challenge their limits every time and again when they face something difficult. Gradually, they move that immovable wall in front of them. They are doing this to sing with all their power and might to express their feelings to create a beautiful dance which shows their life-burned way of the moments.
Meet EmoPunk&ROCK, “CHERRY” girls unit!
CHERRY GIRLS PROJECT , Thank you very much for this interview.
ーー Please introduce yourself.
We are CHERRY GIRLS PROJECT. There are five members: Maimu Kurume , Imu Kokonose, Hitomi Yuuki, Mirai Mashidori, and Rio Mashio.
ーー Please tell us how you entered the group.
We all belonged to the same agency and via an audition we all became members of CHERRY.
ーー What is the meaning and origin of the group’s name?
Originally the group’s name was only “Cherry“, however because it meant that newcomers would enter and being a “trainee” first, “Project” was added to the name. It also means that we aren’t only limited to LIVE activities but also active doing various other activities.
ーー What makes CHERRY GIRLS PROJECT special for you?
We are very particular about our music, we put our heart, soul and energy into each song which is written for us. We’re working straightforwardly, breaking through any wall without any strangeness, and this kind of positive energy we all like from CHERRY.
ーー Why did you want to become an idol? Who or what inspired you?
Each of us has our own reason, but what we all say in common is that we all love to “express” that we are music lovers. Also we really love the idol culture itself.
ーー Three new members have joined the group. What has been the biggest change in the group since you added members?
Of course, it’s a very huge change after three new members joined but we are all genuinely happy that we are a group now who can fight together through everything. The new members have given their very best from the beginning to join the group and they blend in nicely so that it feels as if they were members from the start. Of course the biggest change was the increased power of our shows and the “depth” of our songs.
ーー How do you prepare for your concerts?
When we practice we simulate our concerts, we improve our concentration and learn how we can best express ourselves for each concert.
ーー What’s your favorite song by CHERRY GIRLS PROJECT?
We love all our songs, each song is wonderful on his own, but our representive song is 「僕たちの為に、あの鐘は鳴る。」 We feel that this is a wonderful song that can be sympathized with everyone who listens to our music and gives them energy to keep going.
ーー What’s your favorite lyric by CHERRY GIRLS PROJECT?
Also from the song 「僕たちの為に、あの鐘は鳴る。(Bokutachi no tame ni, ano kane wa naru.)」. The line 「後ろに下がらないだけ価値よ (It’s only worth it if you don’t move back.)」 It means that there is “a cross between winning and merit”, so it turns into a very inspiring song because it includes the message that it is wonderful to “step on the spot” even if you can’t take a challenge for various reasons right now.
We also like the line 「全開で全力で最高速で走ってたってさ、願いが叶う保証なんてないんだよね (Even if you’re moving as fast you can, it isn’t a guarantee that a wish will come true)」
After all, all the lyrics of Cherry are really well-written, and we wish everyone to feel them deep into their heart.
ーー Genjitsu single did hit the 3rd place on the daily chart, 21st in the weekly chart. Also 1st in the indie charts. I’ve read your comments, but you don’t sound very happy? I understand the reason, but isn’t this achievement amazing?
Cherry’s belief is that only the “first” place matters. This time, for the first time we have put all our power in our release events and also our producer was clearly aiming to get first place. So we felt very disappointed that we ranked 3rd place. That’s the reason why it felt that way, but next time we’re gonna hit first!
ーー Please explain the new songs “Genjitsu” and “Kimi ni hanataba o“.
The lyrics of “Genjitsu” were written by a person who had been stricken with corona and had become seriously ill, to the point where he thought that his life might be in danger. Even in the midst of despair, this person still felt the strength of his life force that said, “I haven’t given up yet”.
We would like to ask those who are suffering from various situations to listen to this song.
“Kimi ni hanataba o” is also a song that was born from the corona epidemic. The song contains the feelings of people from the early days when corona began to spread. The message of the song is that we should take this opportunity to reevaluate the world.
ーー Please explain the new song “LOVE LETTER”.
With the fundamental theme of “as long as there is life, there is life,” this is a love story that everyone has within a limited amount of time. It also honestly portrays the innocent emotional turmoil caused by a strong sense of love.
ーー The MV of “LOVE LETTER” has a fun atmosphere, the wild west!. Whose idea was this? And what was your first impression when you read the MV script?
When we were talking with our general producer Mr. K he suggested creating a drama MV with a western location. The director of the MV Toru-ch suggested adding the sound of a “banjo“. From there the idea was passed on to our music producer Hajime Okano who said “That’s an interesting idea!” and it seems that there are more hints and stories are included in the sound.
The MV has no storyboard. The image has been completely directed just by words by Mr. K and Toru-ch. We only received the day’s schedule and we received a note about clothes we need to wear. But there isn’t such a thing as “real material”. When we got the costumes note we all thought “It’s gonna be a western drama?!” and we all felt excited about it when we were “preparing” our costumes.
ーー Please tell us a fun episode of the LOVE LETTER MV shooting day.
Shooting the MV was lot’s of fun, we also had more spare time than last time and most importantly, this time it wasn’t cold! (laugh) Also it was a precious time for us to take pictures and videos together with the new members. Also sitting together next to the bonfire was a wonderful moment. We wished that there also could have been a barbecue… together.
ー What is your favorite drink and snack?
Everyone likes “Koala no March” and “Jagarico”. Everyone of us has their favorite drinks with a sweet taste.
ー What is your favorite animal?
We all like animals, but we like cats the most. Of course we also do like dogs!
ー What do you like to do in your free time?
Occasionally, when we have a day off, we don’t really know how to spend it. (laugh). Most of us spend it sleeping all day, but also some of us go to places where they can maintain their bodies and polish themselves.
ー What is your favorite manga/anime?
We do watch the current popular anime, however we don’t really have much time to read manga so we don’t really pay attention to it.
ー What do you like?
After all, being on stage to give a concert.
ー What do you hate?
We guess it is cold and rainy weather, or just really bad weather (snow, typhoon etc), because it makes our activity more difficult.
ー Do you speak English?
One of our members, Rio Mashio, was born in New York and is a returnee, so she can speak a little.
ー What makes you smile?
The smiles of our fans.
ー I’ve noticed that your producer 籠尾訓一(Mr. K) writes all the lyrics. Does he always decide the song themes? or are you also allowed to give him a “theme” to create the lyrics?
Mr. K writes about any theme he wants to write about. He is also narrowing down a theme to some extent as he did do with the “corona” themed songs. We’re sure if we would request any theme that he would write a song to our wishes.
ー A new album will be released in June this year. Please let us know if you can tell us any stories about making the album.
We don’t know the whole picture yet, but it seems that it will be a two-disc best album set, so it might also mean a “break“. At our last ONE-MAN (March 25th at Alternative Theater) the first chapter of the “new” CHERRY GIRLS PROJECT has been closed, so we assume it also will be linked to that event.
ー The live support members are well known musicians. How did you feel after learning that you received such great support? Dr.ダイナ四(Dainashi) & 高橋まこと(Makoto Takahashi) , Gr. ハシグチ カナデリヤ (Hashiguchi Kanade) & Ba. 伊藤千明 (Chiaki Ito).
First of all, we were surprised by the idea of “W drums (double drums)” . For the band-set concerts drummer Dainashi (He is also a YouTuber) got fused together with the ultra legend dummer Makoto Takahashi, which feels amazing. Hashiguchi and Ito are also great musicians and we feel that this band-set combination is one of the best in Japan.
ー I’ve read that Makoto Takahashi was invited by Mr. K. But what’s the reason why Mr. K asked Makoto to support the “CHERRY GIRLS PROJECT”?
Mr. K seems to be a fan of Makoto himself, however that couldn’t be the only reason, so we guess he had some real good intentions. We guess he also thought of asking someone who currently isn’t really “active”.
*note; Makoto’s activity is currently mostly only “support and special project”, his band JET SET BOY’s is currently on a break.
ー What about CHERRY GIRLS PROJECT Members. Have you ever listened to BOØWY before? Or did you learn about Makoto’s activities just recently?
Of course his name wasn’t unknown to us because his name is famous. We also knew that BOØWY is a legendary band. So we watched a lot of videos and listened to music when it was decided that he joined us.
ー What’s the reason why Dr.Dainashi, Gt.Hashiguchi Kanade and Ba.Chiaki Ito are asked to support “CHERRY GIRLS PROJECT”?
It seems that Mr. Hashiguchi and Mr. K have been in contact with each other for a long time. Ito was chosen because Mr. K wished that the bass-player would be a woman. Dainashi was chosen because Mr. K had been watching his videos for a long time and fell in love with his drumming technique.
ー What about CHERRY GIRLS PROJECT Members. Did you know Dr.Dainashi, Gt.Hashiguchi Kanade and Ba.Chiaki Ito activities or was it a fun new discovery?
We knew about Dainashi because he also uses TikTok. But we didn’t know Hashiguchi and Ito, so we met both without knowing them at all.
ー You played a successful ONE-MAN on March 25th. What’s the best memory of that day?
When we danced “Toki More” together, we felt strongly that our fans felt satisfied and happy that we performed all our songs together with a powerful backing-band.
ー Until now what’s the most valuable memorable memory?
There are various great things, but the best things still need to happen, so we guess it’s still too early to choose a highlight!
ー Corona is a global issue at the moment. As an idol, how do you deal with this issue?
As we have declared, “We will not stop!” We are just going to take all possible measures to prevent infection and push ourselves forwards!
ー You are planning to have six to seven members for an audition, what is the reason for this number?
It’s something we also don’t know ourselves, it will be Mr. K’s own decision, however we have been talking for quite some time about how “many” members the group should have.
ー Please tell us your future goals.
We have three major goals set for 2021
①Appearing at large famous rock festivals.
②BREAK DOWN the RANKING WALLS
③CROSS THE BORDER
ー Please give a message to your fans and readers.
CHERRY GIRLS PROJECT has just started to take her path, please continue to run with us! We really wish to go abroad once Corona is under control! Everyone Thank you (for your support)!!
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