京助 (Kyosuke): ボーカル Vocal | Twitter
riku: ギター Guitar | Twitter
とよよん (Toyoyon): ベース Bass | Twitter
TAiKi: ドラム Drums | Twitter
Official Twitter
Official Youtube
Official Webstore
Official TuneCore
Learn a bit more about RE:MAZE via an Interview with Vijuttoke 2020/10/20. (Japanese only)
Vijuttoke 2020/10/20へのインタビューでリメイズについてもう少し学びましょう。(日本語のみ)
リメイズの皆様、この度はインタビューを受けて頂き、ありがとうございます。人によってはリメイズの世界を知っているわけではないので、楽しい一言で自己紹介をお願いします。
京助:自称二郎系V系バンドマンの京助です。(※ラーメン二郎が好きです)
riku:カレー大好き芸人のrikuです。
とよよん:ベースのとよよんです!将来の夢はバンドが売れてその資金でタピオカ屋さんを経営することです!
TAiKi:ドラムのTAiKiです。服が好きで、自分のファッションブランドを作るために、バンド活動を始めました。
リメイズを漢字一字で表すとしたら、どの漢字を選びますか? そして、なぜその漢字を選ばれた理由を教えてください。
京助:「変」。変化し続けるバンドです。
自分自身を好きな漢字一文字で表すと何ですか?そして、なぜその漢字を選ばれた理由を教えてください。
京助:「挑」。何事も挑戦、挑むことが一番大事!
riku:「羽」。自由が好きなので。あえて漢字一字にするなら空を自由に飛べる羽かなと。(^^)
とよよん:「甘」。甘いものが好き!
TAiKi:「耐」。辛いことや逆境に耐えて乗り越えたその先に、今より少しだけいいことがあると思っています。
メンバー同士でお互いに紹介し合って、素敵な楽しいことを言ってくださいね。
京助:僕ととよよんがリメイズの陽の部分で、rikuとTAiKiが陰の部分です。
riku:みんないいやつだよ(笑)
とよよん:京助→よく喋る riku→ひとり大好き芸人 TAiKi→家が綺麗
TAiKi: 京助→おしゃべり riku→散歩の達人 とよよん→タピオカ大好き芸人
バンドマンになりたいと思った理由は何ですか?
京助:大学生の頃、友達がバンドしてるのをLIVEで見て、「こういう表現の仕方があるんだ」と思ったことがきっかけです。もともと小説家を目指していたんですが、音楽で物語を表現できるかもしれないと思い、上京してバンドマンを目指しました。
riku:Janne Da Arcに憧れて。
とよよん:高校生の時に友達に誘われました!
TAiKi:はじめてバンド演奏を生で聴いたときに、何か心惹かれるものがあったので。
バンドマンであることの最大の課題は何ですか?
京助:LIVEでどれだけ心を動かせるか。そのために音楽の精度も上げなくてはいけないし、ボカーリストとしてLIVEがもっと上手くなりたい。
riku:良い音楽を作るだけでなく、その音楽を多くの人に届ける方法も考えなくてはならない事かな!
とよよん:続けること!これに尽きる。
TAiKi:ひとつできることが増えても、その先にまた高く分厚い壁があること。
BARか居酒屋か?あなたはどこで飲むのが一番好きですか?
京助:家です(笑)
riku:落ち着いて話したいのでBARですね。静か過ぎず、うるさ過ぎずな所が丁度いいです。
とよよん:鳥貴族か日高屋
TAiKi:居酒屋。周囲の喧騒を肴に1人で飲みます。笑
今までで一番聴いたCDアルバムは何ですか?
京助:ビリーバンバンの『時は今、君の中』。いいちこのCMで流れるフォークソングです。あの物悲しい感じが好きで、音楽を好きな根源なんですよね。僕はどちらかというと明るい曲調よりも悲しい気持ちになるような音楽が好きです。
riku:La’cryma Christiの『Sculpture of Time』です。究極にまで研ぎ澄まされたバンドアンサンブルがここにある。本当に素晴らしいアルバムなので絶対聴いて欲しい。
とよよん:B’zの『B’z The Best “Pleasure”』
TAiKi:L’Arc-en-Cielの『ray』
リメイズの皆様は2000年代のバンドがお好きだそうですが他の時代のバンドはどうですか?ARBやTHE MINKS、BOØWY、TH eROCKERSなどのバンドも知っていますか?
京助:し、知らない!(笑)
riku:BOØWY
とよよん:BOØWYは知ってます!個人的には60年代のブリティッシュロックから2020年代のモダンプログレメタルコアまで何でも聴きます。
TAiKi:BOØWYはコピーバンドやったことあります。ドリーミンとかやりましたね。
リメイズはいつ頃、どのように結成されたのですか? また、皆さんがどのように出会ったのか教えてください。
riku:もともと僕が中心にメンバーを集めた前身バンドの「AMAZE」というバンドがあり、そこから現在のメンバー編成になって「リメイズ」が結成されました。
リメイズはAMAZEとして生まれましたが、改名を決めた理由は何でしょうか?
京助:AMAZEからリスタートを切る、という意味で、リメイズに改名しました。これまでの活動を否定せず、継承し変化するということで、このバンド名に決まりました。改名の理由は、ヴィジュアル系バンドとしてバンドを再始動させるためで、ここで一つの区切りをつけるということもあり、バンド名を改名しました。
私たちはコロナの世界に住んでいすが、そこから学んだことは何ですか?
京助:コロナ期間中に多くのライブハウスとバンドがなくなりましたが、今あるものはいつまでもそこにはないんだなと実感しました。なのでバンドができる時間をもっと大切にしようと思いました。
riku:当たり前だと思っている日常でも突然失う可能性があるということ。
とよよん:rikuも言ってるけど、今まで当たり前だと思ってたことはそうじゃなかったこと。
TAiKi:人と人の繋がりの中で生きているのだと、改めて思いました。
コロナはあなたの人生に何かプラスの影響を与えましたか?
京助:考える時間を与えられました。今までバンドで走り続けてきたんですが、一旦立ち止まって、自分たちはこれからどうするべきか?ということを考えて、バンドをリスタートするという決断になりました。そうやって「リメイズ」が誕生したところもあるので、それがプラスな影響ですかね。
とよよん:個人的には、ライブができなくなった代わりに情報発信するためのSNSをちゃんとやるようになった点がプラスの影響かなと。
1stシングル “REDEMPTION”について、素敵なセルフライナーノーツをお願いします。
– REDEMPTION.
京助:rikuからデモをもらった時、曲から感じたものが「破滅」「終焉」だったので、世界の終わりを背景に歌詞を書きました。この曲が表題曲になるとのことだったので、前々から書きたかった「心中」をテーマに物語を作ってます。新生リメイズの名刺代わりになる曲だと思います。
riku:曲の展開を特に意識して作った曲です。イントロ~Aメロにかけてのヘヴィでダークなセクションと、 キャッチーでメロディックなサビとのコントラストを楽しんでいただけると!
とよよん:全体的にもですが、AメロやBメロがかなり練りこまれているのでそこを聴いて頂きたいですね!
– résistance
京助:歌詞のテーマは「北斗の拳」です(笑)。AMAZE時代からあった曲ですね。落ちサビをちょっとアレンジしているので、そこが聴きどころかなと。
riku:硬派な曲ですね。演奏もあえて思いっきりシンプルにして重厚さを意識した楽曲になっております。
– リライト
京助:個人的にはこの3曲の中で一番好きな曲で、サビで曲調が落ちて景色が大きく変わるのが聴きどころだと思います。
とよよん:ベースラインが結構動いてるんで、ベース的は今回の新譜の中で一番聴きごたえあるかなと!間奏やアウトロでもスリーフィンガーを使った速弾きで音数詰め込んでます。
バンドにとってライブが大事なのはなぜですか?なぜ、楽しい挑戦なのでしょうか?
京助:生音を聞く、というのは音楽の根源だと思っていて。やはり楽器は空気を振動させるための装置なので、LIVEが一番大事というのはこれからも変わらないと思います。あと、たとえセトリが同じでも一度として同じLIVEはないので、そこが楽しみでもありますね。
riku:五感全てを使って音楽を楽しめる空間、それがライブだと思うので。
とよよん:その時にしか出せない演奏を直接聴いて(見て)頂ける貴重な機会かなと思います。
TAiKi:ライブという、バンドがいて、お客さんがいてという空間だからこそ生まれる感情やパワーがあるから。それを感じに来て欲しいですね。
ライブを行う場合に直面する課題はありますか?
京助:フロアを気にしながら歌いつつ、曲の世界観に没頭するというのが、ある種の理想像だと思うんです。そのバランスですね。技量の問題もありますが、それがクリアされた上でのトランス状態を作るのが究極のLIVEだと思います。10年かけてできるかできないかの話ではあると思うんですけど(笑)
riku:凄く物理的な話なんですけど、会場によって自分のサウンドを調整する必要があること。来場してくれるお客様には常に最高の音を届けたいので。
とよよん:ヒートアップしがちなので、いかに冷静さとのバランスを保つかというところ。
TAiKi:心を燃やしつつ、頭をいかに冷やすか。
音楽を作るための最大のインスピレーションは何ですか?
京助:感動することです。映画、小説、音楽、なんでもいいですが、感動体験を再現したいというのが活動のモチベーションなので。
riku:景色を見ること。なので僕はよく一人旅に出かけます。
とよよん:他の人のライブを見た時とか。
TAiKi:過去を振り返ること。
新しい曲を書くのにお気に入りの場所はどこですか?
riku:綺麗な夜景が見える場所です!
ファンがリメイズをどのようにサポートしてくれることを望みますか?
京助:曲を聞いていいなと思ってもらえたら、是非LIVEに足を運んでください!
リメイズの将来の究極の目標は何ですか?
京助:ワールドツアーですかね!(笑)
riku:Mステ出演です!
とよよん:タピオカ屋さんとのタイアップですかね!
TAiKi:100年先の未来に残る音楽を作ること。
なぜ「リメイズ」を聴くべきだと思いますか? 他のアーティストにはない個性はどこでしょうか?
riku:お客さんが楽しめるリズムや、テンションが高くなるサウンドを心掛けているものの、最終的には「歌」であり「メロディ」を届けるっていう事を第一に考えてます。俺はボーカルじゃないですが、楽器隊として歌が乗るイメージを持ちながら常にサウンドを考えて、演奏しております。ヴィジュアル系に限らず現代のあらゆるジャンルにおける事ですが、意外とそこを意識しているバンドは少ないじゃないかなって思ってたりします。恐縮ですけども。
ファンと読者の皆様にメッセージをお願い致します。
京助:まだまだ駆け出しなんで、これからも頑張っていきます!
riku:応援よろしくお願いします!!まずは音源を聴いてみて下さい!!
とよよん:よろしくお願いします!いつかライブハウスで会いましょう!
TAiKi:バンドという集合体が継続することは、ひとつの奇跡だと思っています。その奇跡を目撃しに、ライブハウスに来てくれたら嬉しいです。
インタビューにご協力いただき、誠にありがとうございます。
今後益々のご活躍をお祈りします。
RE:MAZE Thank you very much for this interview, Please introduce yourself with a few words to those who don’t know you yet.
Kyosuke: I’m vocalist Kyosuke, you can call me the Jiro Visual Kei bandman. (I love to eat at RAMEN JIRO’S)
riku: I’m guitarist Riku, I am an artist who loves curry!
Toyoyon: I’m bassist Toyoyon! My future dream is to be successful with this band and to run a tapioca restaurant with the money earned from being successful!
TAiKi: This is TAiKI on dums, I like fashion and I started to be a bandman to create my own fashion brand.
If you would need to describe RE:MAZE with a single Kanji, which Kanji would you choose and why so?
Kyosuke: 「変」 (Hen, change) → A band that keeps changing.
Please also describe yourself with a single kanji and please tell us the reason.
Kyosuke: 「挑」 (Challenge). The most important thing is to challenge yourself, challenge yourself to do everything!
riku:「羽」 (Wings/Feather). I like the idea of being free. So I would choose my kanji to represent myself with “Wings”. Because I want to “fly freely in the sky”. (^^)
Toyoyon:「甘」 (Sweet). I love sweet things!
TAiKi:「耐」(Endurance). I believe that when you endure and overcome difficult things and defeat the face of adversity, you will be a little better off as a person than you are now.
Please introduce each other, also please say something pleasantly fun about each other.
Kyosuke: Toyoyon and I are the most positive people in REMAZE, and Riki and TAiKi are the ones who have negative energy.
Riku: Everyone in the band are pretty decent people. (laugh)
Toyoyon: Kyosuke to me has a real knack for speaking well, Riku is an individual artist, and TAiKi is a very good cleaner.
TAiKi: Kyosuke has always been a Talker, Riku is very enthusiastic about walking, and Toyoyon is a Tapioca loving artist.
What’s the reason why you wanted to become a bandman?
Kyosuke: When I was a college student, I saw a live show of my friend’s band, and on that night I thought “This is such a unique sense of expression?!!”. Actually I was aiming to be a novelist, but that night gave me the thoughts that I might be able to express a story with music, so I moved to Tokyo and aimed to become a bandman.
riku: After discovering Janne Da Arc, I longed to be a musician myself.
Toyoyon: The reason why I decided to become a bandman was when when I was in highschool, I was invited into my friend’s band.
TAiKi: When I saw the way that a band performs live for the first time live, the band that I saw live had something unique inside them which attracted me.
What is the biggest challenge of being a bandman?
Kyosuke: The biggest challenge is how much can you put your feelings and heart inside your music while performing live. In order for me to do that, I need to improve my musical abilities and accuracy as a vocalist. I want to ultimately get better at live performances.
riku: One challenge of being a bandman is not only do you have to think about how to create good music, but also how you can reach a lot of people with your music!
Toyoyon: To keep going! That’s all.
TAiKi: Even if you have beaten one struggle, there is another high and thick wall beyond that which needs to be beaten.
BAR or Izakaya? Where do you like to drink the most?
Kyosuke: I love to drink at home (laugh).
Riku: I like drinking at a BAR! Because I want to drink and talk calmly. A bar is also a place that is neither too quiet or too noisy, it’s just right.
Toyoyon: Izakaya. I love to drink at Torikizoku and Hidakaya.
TAiKi: Izakaya. I like the feeling of drinking alone with the hustle and bustle around you. (laugh)
Which CD did you play the most? And please tell us something about it.
Kyosuke: Billy BanBan 『時は今、君の中』.It’s the folk song that is played in the commercials for iichiko. I like that sadness, and it’s the root of my love for music. I like music that makes me sad rather than bright tunes.
riku: La’cryma Christi 『Sculpture of Time』. This ensemble of music has been honed to the ultimate perfection. It’s a really great album, so definitely listen to it.
Toyoyon: B’z 『B’z The Best “Pleasure”』
TAiKi: L’Arc-en-Ciel 『ray』
It seems that everyone of RE:MAZE likes bands from the 2000s, but what about bands from other eras? Do you know bands such as, ARB, THE MINKS, BOØWYand TH eROCKERS?
Kyosuke: I don’t know them. (laugh)
riku: BOØWY
Toyoyon: I know BOØWY. Personally I listen to everything from British rock from the 60s to modern progressive metalcore in the 2020s.
TAiKi: I played in a BOØWY coverband. We played songs such as DREAMIN.
When and how was RE:MAZE formed?
riku: Originally, there was a band called “AMAZE”, a predecessor band that I mainly gathered members from, and from there, “Remaze” was formed with the current lineup.
REMAZE was born as AMAZE, so for what reason did you decide to change your name?
Kyosuke: The name was changed to 、リメイズ(REMAZE) in the sense that it will restart from AMAZE. We decided on this name to carry on and change without denying our past activities. The reason for the name change was to restart the band as a visual kei band, and the band name was changed because there’s a “crack” in between.
We live in a world greatly affected by the Coronavirus, has Corona taught you anything?
Kyosuke: Many live houses and bands have disappeared during the corona period, but I realized that what we have now isn’t here forever. So I decided to cherish the time we have as a band.
riku: That there is a possibility of sudden loss even in everyday life, and we usually take it for granted.
Toyoyon: As riku says, We used to take everything for granted.
TAiKi: I was reminded that we are connected to each other as humans.
Has Corona had any positive impact on your life?
Kyosuke: It gave me time to think about some things. I’ve been running a band until now, but what will happen when I stop? What should we do from today on? With that in my mind, I decided to restart the band. That’s a bit of a background on how “REMAZE” was born, which was a positive thing.
Toyoyon: Personally, because we couldn’t perform on stage for a while, we started to use more SNS to connect with the world and that also had a positive effect.
Please give us some nice self-line-notes (comment about each song) about your 1st single “REDEMPTION.”
– REDEMPTION
Kyosuke: When I got the demo from riki, the song’s energy felt like it had a feeling of “ruin” and “demise”. So I wrote the theme of lyrics about the “End of the world”. I always wanted to write a song about “heartbreak”, and since this track would be the title song I wrote the lyrics with such a theme. I think we can use this song as our business card for the new RE:MAZE.
riku: I wrote this song with the development of the song in particular in mind. I hope you enjoy the contrast between the heavy, dark section from the intro to the A-verses and the catchy, melodic chorus!
Toyoyon: Overall, the A and B verses are pretty well thought out, so I’d like you to listen to it!
– résistance
Kyosuke: The theme of the song is “Fist of the North Star” (laughs), The song has been around since AMAZE days. I arranged the fallen chorus a bit, so that’s the highlight of the song.
riku: It’s a very hardcore song. The performance is intentionally simple and heavy.
– リライト (Rewrite)
Kyosuke: Personally, this is my favorite song out of the three, and I think the highlight of the song is the chorus where the tone drops and the scenery of the song changes dramatically.
Toyoyon: The bass line moves around quite a bit, so I think it’s the most rewarding song on the new single. Even in the interludes and outro, I’m cramming in the number of notes by playing fast with three fingers.
Why is live performance important to the band? Why is it a fun challenge?
Kyosuke: Listening to live music is the source of music. The instruments are used to vibrate the air, so a live show is the most important part of music. Also, even if the setlist is the same, live performances are never the same, so I’m always looking forward to standing on the stage!
riku: A live performance is a space where you can enjoy the music with all of your five senses.
Toyoyon: I think it’s a valuable opportunity to hear (and see) performances that can only be performed at that time.
TAiKi: There’s a power and emotion that comes from a live performance in a space where the band is there and the audience is there. I hope people will come to experience that.
What is your biggest inspiration for making music?
Kyosuke: It’s about being moved by something. I don’t care if it’s because of a movie, a novel, music, or anything else, my motivation is to recreate an emotional experience.
riku: My inspiration comes from taking frequent trips by myself to see the scenery of different places.
Toyoyon: My inspiration comes when I see other people’s live performances.
TAiKi: I get mine from looking back on the past.
Where is your favorite place to write a new song?
Riku: My favorite place to write a new song is at a location with a beautiful night view!
How would you like to see fans support RE:MAZE?
Kyosuke: If you like what you hear, please come to our live shows!
What is your ultimate goal for the future of RE:MAZE?
Kyosuke: Going on a world tour! (Laughs)
Riku: I’d like to see us appear on radio stations.
Toyoyon: I guess it’s a tie-in with a tapioca shop!
TAiKi: My ultimate goal is To make music that will be around 100 years in the future.
Why do you think we should listen to “RE:MAZE”? What is unique about you that other artists don’t have?
riku: Although I try to create rhythms that people can enjoy and sounds that raise the tension, first of all it’s a “song” and a “melody”. I’m not a vocalist, so I always think about the sound as we would be an instrumental band and play with the image of a song in mind. Not only in Visual-kei, but in every genre of music today, I think there aren’t many bands that have this in mind. It’s a bit of a shame, though.
Please give a message to your fans and readers.
Kyosuke: I’m still a fledgling, so I’ll continue to do my best!
Riku: Please support us! Be sure to listen to our CD!!
Toyoyon: Nice to meet you! Hopefully I’ll see you at the venue sometime!
TAiKi: I think it’s a miracle that we are still around. So I would be happy if you could come to our lives to witness this miracle.
Thank you very much for this interview!
ENGLISH Grammar/Spell Check: Katt
You must be logged in to post a comment.