Interview with Satsuki

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今回のヨーロッパツアーの実現にあたり、多大な尽力をされたVKBeats_にも敬意を表したい。


スイス&ドイツへ電撃遠征!
海を越えて届けた音楽――GERTENA・Satsuki、海外ソロライブを振り返る

今年5月、GERTENAのギタリスト・Satsukiさんがスイスとドイツでソロツアーを開催しました! なんと今回は、たった一人での海外遠征。2日間のソロコンサートでは、ファンの目の前でGERTENAの楽曲をたっぷりと披露し、現地の熱い声援に応えました。素晴らしいツアーの思い出や、一人旅ならではのエピソード、そしてこれからの海外への想いについて、たくさん質問をさせていただきました

海外ソロライブ、大変お疲れ様でした! 5月5日のスイス、5月7日のドイツ公演を無事に終えて、今率直にどのようなお気持ちですか?

Satsuki:今回はソロだったからすごく不安でした。
いつもGERTENAというバンドの中でギタリストとしてステージに立っているのに一人でぽんって放り出されたみたいな笑
全て一人でやらないといけない。
そして自分1人のために来てくれる人なんているのか…
そんな不安を抱えながらのツアーだったからすごい不安で気持ちが押し潰されそうなツアーでした!
でもたくさんのファンが来てくれたしファンミーティングやライブもすごく盛り上がったし本当に最高なソロツアーになったと思ってます。
どんなに不安な事でも自分なら出来るって挑戦する気持ちが音楽でも、私生活でも、勉強でも、それ以外の事でも大切なんだなと気付けたツアーだったと思う。

そして僕は5年連続でヨーロッパでコンサートを行なって来ましたがだんだんとファンが増えてきてた事を実感していてすごく嬉しく思う。
ファンのみんなも僕達を待っていてくれてたという気持ちもすごく伝わってくるようになったし。

GERTENAとしてのステージと、今回のように「一人でステージに立つ」ソロライブとでは、パフォーマンス中の心境や意識の持ち方にどのような違いがありましたか?

Satsuki:ボーカルがいない分いつも以上に自分がコール&レスポンスをしないといけなかったり、会場のみんなと意思疎通を取らないといけやかったりと色んな事を考えてました。
とにかく何でも自分でやらないとって!

GERTENAの楽曲をソロで表現するにあたり、特別にこだわった点や、ソロならではの工夫はありましたか?

Satsuki:特別にこだわった点は特にないんです。
いつもの自分通りライブをやろうって気持でした。
ただすごく不安で緊張してましたね。

スイスとドイツ、それぞれの会場の雰囲気やファンの熱量はいかがでしたか? 特に印象に残っているシーンを教えてください。

Satsuki:今回だけの事ではないんだけど毎年ヨーロッパに行っていて年々ファンのみんなの熱量が増えていってるように感じました。
もちろん初めてヨーロッパに行った時はどうコミニケーションを取れば良いのか分からなかったり、どうコール&レスポンスをすれば良いのか分からなくてがむしゃらに自分達の音楽を伝える事に専念してました。
でも毎年行くにつれてコミニケーションの取り方だったり、どう煽ったらどう返ってくるかとかもわかるようになって来て今回も自分の想像してたよりもっと熱いものを感じました!
それがすごく嬉しくて一番印象に残ってる事ですね!

今回はお一人で、スイスとドイツを訪れたとのことですが、移動や滞在中に驚いたこと、あるいはハプニングなどはありましたか?

Satsuki:いつもギターをハードケースに入れて飛行機に載せているんだけど現地の空港について確認のためにギターケースを開けたらギターのボディが折れていて…
ギタリストにとって一番大切なギターがこんな事になっていてすごく悲しかったしツアーが待っているのにとすごく不安になりました。
ただ演奏する事に支障はなかったので応急処置をして何とか乗り切れました。
あとドイツ公園では音響スタッフがいないと言う事を現地に着いてから知って音響から演奏まで何もかも自分でやらないといけない状況だったので苦労しました。

海外遠征となると、現地に持っていける機材にはどうしても限りがあるかと思います。今回の公演に向けて、特に厳選した機材やギターについて教えていただけますか?

Satsuki:僕は海外ツアーにもなるべく普段の自分の音と同じ音を届けたいのでギターはメインのギターを必ず持っていくようにしてます。
エフェクターなどはコンパクト化した機材を持って行ってますがなるべくいつもの自分の音に近づくようにセッティングしてます。
だって海外遠征だからって妥協したものを届けるのは現地のファン達だって望んでないし来てくれているファンに今の自分の最高な音を届けたいもん。

今回の遠征中、現地の言葉(ドイツ語やフランス語など)でのMCやコミュニケーションには挑戦されましたか?

Satsuki:僕はいつも自分の言葉で色々と伝えたいと思ってます。
なのでメモ帳に自分の気持ちを書いてそれをドイツ語に変えたものを書いてそれを伝えるようにしてました。
スイス公演では通訳スタッフに頼ってましたけどドイツ公演ではMCは全て自分でドイツ語を喋ろうと思って全てドイツ語で話してました。
下手だったけどみんなに伝わってたら嬉しいな。
ただ1つ恥ずかしかったのが「本当にみんなの事が好きです」って伝えようとしていたのに間違えて「本当にみんな可愛くないだね」だか「本当にみんな酷いね」と言ってしまって…
たしかね…
会場のみんな苦笑いでした笑
僕的に一生懸命頑張って伝えたかったんだけ言葉を間違えてしまって…

セットリストの選曲について少し教えていただけますか?

Satsuki:特にソロだからこうしたっていうのはないです。
ただ前回ヨーロッパツアーに行った時にファンミーティングでEternallyが人気だって聞いたのでEternallyは入れようと思ってました。

ギターソロ演奏のためにどのように曲を準備したのか教えていただけますか? 例えば、ギター演奏以外のバックトラックをご自身で用意されたのでしょうか? そのあたりのこだわりをもう少し詳しく教えてください。

Satsuki:バックトラックを流しての演奏だったけどバックトラックは自分だけでなくYuhも手伝ってくれて用意しました。
ヨーロッパソロツアーだけではなく日本での活動の作業も抱えていたので自分一人で全てこなすのは大変で。
Yuhに相談したら協力してくれましたね。

言葉の壁を越えて、自分の感情や「音」を現地のファンに届けるために、パフォーマンス中に一番大切にしていたことは何ですか?

Satsuki:大切にしてる事は言葉がわからないぶんがむしゃらにコール&レスポンスをしようと言う事だけですね!
分からないからこそ楽しいって事が分かってもらえるようにパフォーマンスしたり。
がむしゃらにやれば良いってわけではないかもしれないけどがむしゃらにやるって事しか自分には出来ないので。
一生懸命伝えようとするって姿勢が大切なのかなって思ってます。

この海外遠征を経て、アーティストとして、また一人の人間として、自分自身の中で何か「変わったな」と感じる部分はありますか?

Satsuki:自分を信じるって事ですね。一人で不安で仕方なかったけどがむしゃらにやって何とか乗り越えられましたからね。
不安だとしても自分を信じてみる!事の大切をすごく感じましたし不安な事があってもそんな事は後回しにしてまずはライブを心から楽しむ事の大切さも感じれました。

まだSatsukiさんのライブを観たことがない海外のJ-ROCK/v系ファンに向けて、ギタリスト・アーティストとしての「Satsuki」の一番の注目ポイント(見どころ・聴きどころ)をアピールしてください。

Satsuki:僕は人と比べてすごく不器用なんです。
ドイツ語も英語もわかりません。
でも音楽に対して、ファンに対して熱くいたい、熱い気持ちで応えたいって気持ちは誰にも負けるつもりはありません。
だからただがむしゃらになってしまうけどそれを見てほしいです。
下手なりに現地の言葉で一生懸命頑張って伝えるし、ライブだって一緒に楽しんでもらえるようにパフォーマンスするし。
気持ちだって一生懸命伝えます。
自分にはそれでしかみんなの気持ちに応えられないと思ってるからね!

次回の海外ツアーに向けて、さらに挑戦してみたいことや、「次はこういうステージを海外で見せたい!」という具体的なビジョンがあれば教えてください。

Satsuki:当日の公演でしか言ってないけど実はもう次のヨーロッパツアーの準備をしています。
当日の公演以外では初めて言いました笑
具体的な日程についてはまだ言えないけどまた会いに行くので楽しみにしててください。
次行った時は今まで以上に最高の公演にするし会場にいる全員がもみくちゃになれる最高にクレイジーな公演にします。
ライブが終わった時にはもういつ死んでも良いやってくらい人生で一番楽しかったって気持ちにさせます。

音楽以外で、スイスやドイツの街並み、文化、食文化などで気に入ったものや、刺激を受けたことがあれば教えてください。

Satsuki:スイスは毎年思うけどすごく広大な自然が大好きです。
日本にはないような景色があるし現実を忘れさせてくれるような自然があるように僕は感じます。
ドイツは街並みや建物がすごく好きです。
日本人の僕からすれば映画の中に来たような気分になれるんですよね。
そして両方に言える事は町中で出会う人達がみんな優しいって事。
たまたまかもしれないけどみんなすごく笑顔で親切に接してくれる。
そこが僕は好きです。

ご自身用やメンバーへのお土産は何か買われましたか?

Satsuki:お土産は買っていません笑
ただいつもお世話になってるメイクスタッフには買いました。
だってメイクスタッフはいつも僕たちの魅力を200%引き出してくれる大切な存在ですからね!

Instagramで世界各国の料理を紹介されていますが、ドイツ料理やスイス料理を含めて「これは本当に美味しかった!」というお気に入りの料理はありますか?

Satsuki:スイスで必ずスタッフにお願いして食べるのがラクレット、ドイツはシュバイネハクセが大好きです。

次にまた海外を訪れるとしたら、今回行けなかった国や、プライベートでも「ここに行ってみたい!」という場所はありますか?

Satsuki:ヨーロッパは必ず来たいですね!大切なファン達もいるし。アメリカや韓国や台湾にも行ってみたい。

海外のファンの中には「いつか日本に行って、GERTENAとしてのライブを観たい!」と思っている人も多いはずです。そんな海外ファンに向けて、日本のホームでのライブの魅力を伝えるなら?

Satsuki:海外ツアーだとどうしても時間をかけられなかったり色々な制限があるんですよね。100%を出せるようにしてますけど。
でもホームである日本ならもっとしっかり時間がかけられるって事もあって世界観だったり雰囲気だったり色んな事を100%以上で届けられると思います!

最後に、現地で熱い声援を送ってくれたスイス・ドイツのファン、そして日本からエールを送ってくれていたファンも含め、世界中のファンに向けてメッセージをお願いします。

Satsuki:僕にとっては日本のファンもヨーロッパのファンもどこの国のファンも大切なファンです。
ファンがいる所に行きたい!そこで自分達の音楽を届けたい!
ただそれだけです!どこの国だから特別とか思った事もない。
大切なみんなにこれからも自分達の音楽を届けていきます!
そしていつも応援してくれる大切なみんなありがとう!

Special thanks to vkbeats_ for organising the tour.


A blitz tour to Switzerland & Germany!
Special Interview with Satsuki the guitarist of GERTENA, reflecting on his overseas solo-tour.

In May of this year, Satsuki, the guitarist from GERTENA, held a solo concert in Switzerland and Germany. This time, he travelled overseas completely alone. During the two concerts, he performed a wide selection of GERTENA songs for the fans, who responded with passionate cheers. We asked him about his wonderful tour memories, the unique experiences he had on his solo trip, and his plans for future overseas activities.

Cheers to completing your overseas solo tour! You have successfully finished your shows in Switzerland on May 5th and Germany on May 7th, how do you feel right now?!

Satsuki:
Because it was a solo tour this time, I felt really anxious.  
I usually am on stage as the guitarist of GERTENA, but suddenly I was thrown out there all by myself (laughs). 
I had to do everything alone.
And I kept wondering if anyone would even come just to see me alone, without the band…  
It was such an anxious tour that I sometimes felt like I was being crushed by it!  
But so many fans came, the fan meetings and lives were incredibly lively, and it turned out to be the best solo tour I could have hoped for.  
Having the mindset that you can do it is important, whether in music, daily life, studying, or anything else; even when things are scary. This tour really made me realise that.

Also, this was my fifth consecutive year of performing in Europe, and I could really sense that the number of fans had steadily increased. It makes me so happy! I could sense that the fans had been waiting for me and us.

How did your mindset and approach differ when performing as GERTENA compared to performing solo?

Satsuki: As there was no vocalist, I had to do far more call-and-response than usual and communicate with my fans more than ever before. I had a lot on my mind.
Basically, I had to do everything myself!

When performing GERTENA’s songs, did you focus on any particular aspects or take any unique approaches?

Satsuki: I didn’t really have any special points I was focused on.  
I just wanted to perform as I always do. 
I was just extremely anxious and nervous.

How was the atmosphere and how was the energy of the fans? Could you tell us about any particularly memorable moments?

Satsuki: It’s not just this tour; every year I go to Europe, I feel the fans’ enthusiasm growing stronger.  
The first time I went, I had no idea how to communicate or do call-and-response, so I focused solely on performing our music.  
But with each visit, I’ve got better at communicating and understanding how the fans will react when I hype them up. This time, I felt an even greater sense of excitement than I had imagined!  
That made me really happy and left the strongest impression.

This time, you travelled to Switzerland and Germany alone. Did anything unexpected happen during your journey or while you were there?

Satsuki: As a guitarist, my guitar is the most important thing to me, so I always put it in a hard case when flying. However, when I arrived at the local airport and opened the case to check, I found that the guitar body was broken.
I was incredibly sad and worried because the tour was still ahead.  
Fortunately, it didn’t affect the sound, so I made some emergency repairs and managed to get through the tour.  
Also, when I arrived in Germany, I found out that there was no sound engineer, so I had to handle everything from the sound to the performance myself, which was tough.

When it comes to overseas tours, there are limits to the amount of equipment you can bring. Which guitars and other gear did you select for this show? 

Satsuki: Even on overseas tours, I always want to deliver the same sound I usually have, so I always bring my main guitar.  
I bring a compact effects setup and adjust it to get as close as possible to my usual sound.  
I don’t want to compromise and deliver something inferior just because it’s an overseas tour. The fans who come to see me don’t want that either; I want to give them the very best sound I can right now.

During this tour, did you try to communicate in the local languages (German, French)?

Satsuki: I always want to express things in my own words.  
So I wrote my feelings in a notebook, translated them into German, and then used that to communicate.
For the Switzerland show I relied on an interpreter, but for the Germany show I decided to do all the MCs in German myself.  
My German was good, but I hope my message was understood. 
There was one embarrassing moment though; I tried to say “I really love all of you,” but I accidentally said something like “You’re all really not cute” or “You’re all really terrible”… I think that’s what I said.  
Everyone gave me a wry smile (laughs).  
I tried so hard to convey it, but I messed up the words…

Could you tell us a bit about how you decide on the setlist?

Satsuki: I didn’t choose anything special because I performed solo.
But I heard during previous European fan meetings that “Eternally” was popular, so I made sure to include it.

How did you prepare the songs for your guitar solos? Did you use any backing tracks?
Satsuki: I performed with backing tracks, but I didn’t make them alone; Gt.Yuh helped me prepare them. 
I was also busy with other activities in Japan at the same time, so doing everything alone was tough.  So, I asked Yuh for help and he kindly helped me out. 

What was the most important thing you focused on during your performances to overcome the language barrier and convey your emotions and ‘sound’ to overseas fans?

Satsuki: The one thing I value most is doing call-and-response with all my might, precisely because I don’t understand the language!  
I perform so that they can feel how much fun it is, even if we don’t understand each other.  
This might not be the only way, but the only thing I can do is give it my all.  
I think what matters is the attitude of desperately trying to convey your feelings.

Following this overseas expedition, have you experienced any changes in yourself as an artist or as a person?

Satsuki: It’s about believing in myself. I used to be so anxious about being alone, but I pushed myself and somehow made it through.  
I realised how important it is to believe in yourself, even when you’re anxious. I also learned how important it is to put my worries aside for a moment and just genuinely enjoying the live from the bottom of my heart.

For overseas J-ROCK/Visual Kei fans who haven’t seen Satsuki perform live yet, please share the most impressive aspects of your performances as a guitarist and artist.

Satsuki: Compared to other people, I’m really clumsy.  
I don’t speak German or English.  
But when it comes to my passion for music and for the fans, I won’t be beaten.  
I end up giving it my all, and I want people to see that.  
Even though I can’t speak German or English very well, I try my hardest to express myself in the local language. I perform in a way that allows everyone to enjoy the live experience with me, and I pour all my feelings into my playing.  
That’s the only way I can respond to everyone’s feelings!

Looking ahead to the next overseas tour, are there any challenges you would like to take on, or a specific goal you would like to achieve?

Satsuki: I only mentioned it at the show in Germany, but actually, I’m already preparing for the next European tour.
This is the first time I’ve announced it publicly (laughs).  
I can’t reveal any specific dates yet, but rest assured that I’ll be coming to see you again, so please look forward to it!
Next time, I’ll put on an even better show than before — it’ll be a crazy show where everyone in the venue gets involved in the mosh pit.
By the time the live show is over, I’ll have made you feel like you’ve had the best time of your life — you’ll be able to die happy!

Aside from music, was there anything you liked or were inspired by in the cityscapes, culture, or food culture of Switzerland and Germany?

Satsuki: I love the vast nature in Switzerland every time I visit.  
There are landscapes that Japan doesn’t have, and they make you forget reality.  
In Germany, I really like the cityscapes and buildings.  
As a Japanese person, it feels like I’ve stepped into a movie.  
And something that’s true for both countries, is that the people you meet in town are all kind.  
Maybe it’s just a coincidence, but everyone smiles and treats you kindly. I love that.

Did you buy any souvenirs for yourself or the members?

Satsuki: I didn’t buy any souvenirs (laughs).  
But I did buy something for our makeup staff who always takes care of GERTENA.  
Our makeup staff is very important to us and with her we always can pour out 200% of our charm!

You often introduce cuisine from around the world on Instagram. Including German and Swiss food, is there any dish you especially loved?

Satsuki: When I’m in Switzerland, I always ask the staff if I can have raclette. In Germany, I love to eat Schweinshaxe.

Are there any countries you couldn’t visit this time or places you’d like to visit on your next overseas tour or even in private?

Satsuki: I definitely want to continue visiting Europe! I have some very important fans who live there. I’d also like to visit America, South Korea and Taiwan.

Many overseas fans are probably thinking, ‘I want to go to Japan and see GERTENA live one day!’ What would you tell them about the appeal of seeing a live in Japan?

Satsuki: Even though we try to give 100%, there are inevitably time constraints and various limitations on overseas tours.  
But back home in Japan, we have more time, so I think we can convey our worldview and atmosphere and everything else at 100% or even more!

Finally, please send a message to the passionate fans in Switzerland and Germany, as well as to those in Japan and all over the world who supported you.

Satsuki: To me, Japanese fans, European fans, and fans from all over the world are all equally important.
I want to go wherever the fans are! I want to share our music there!  
That’s all. I’ve never thought that one country is any more special than another.
We will continue to share our music to all of you who are important to us!  
And thank you to all the precious people who always support us!

Ein besonderer Dank an VKBeats_, die diese Tour organisiert haben.


Eine Blitz-Tour durch die Schweiz und Deutschland! Exklusivinterview mit Satsuki, dem Gitarristen von GERTENA, über seine Solo-Tour im Ausland

Im Mai dieses Jahres gab Satsuki, Gitarrist von GERTENA, Solokonzerte in der Schweiz und in Deutschland. Diesmal reiste er komplett allein ins Ausland. Bei beiden Konzerten spielte er eine große Auswahl an GERTENA-Songs für die Fans, die ihn mit begeistertem Jubel empfingen. Wir sprachen mit ihm über seine einzigartigen Erinnerungen an die Tour, die besonderen Erfahrungen seiner Solo-Reise und seine Pläne für zukünftige Aktivitäten im Ausland.

■ Herzlichen Glückwunsch zum erfolgreichen Abschluss deiner Solo-Tour im Ausland! Du hast deine Auftritte am 5. Mai in der Schweiz und am 7. Mai in Deutschland erfolgreich beendet. Wie fühlst du dich jetzt?

Satsuki: Da es diesmal eine Solo-Tour war, war ich wirklich sehr nervös. Normalerweise stehe ich als Gitarrist von GERTENA auf der Bühne, aber plötzlich war ich ganz allein dort draußen (lacht). Ich musste alles selbst machen. Und ich habe mich ständig gefragt, ob überhaupt jemand kommen würde, um nur mich allein zu sehen, ohne die Band…Es war eine so nervenaufreibende Tour, dass ich manchmal das Gefühl hatte,die Unsicherheit würde mich zerdrücken! Aber es kamen so viele Fans. Die Fan-Meetings und Liveshows waren unglaublich lebendig und am Ende wurde es die beste Solo-Tour, die ich mir hätte wünschen können. Die Einstellung, dass man es schaffen kann, ist wichtig – egal ob in der Musik, im Alltag, beim Lernen oder bei allem anderen, selbst wenn man Angst hat. Diese Tour hat mir das bewusst gemacht.

Außerdem war dies bereits mein fünftes Jahr in Folge mit Auftritten in Europa, und ich konnte deutlich spüren, dass die Zahl der Fans stetig gewachsen ist. Das macht mich unglaublich glücklich! Ich konnte fühlen, dass die Fans auf uns gewartet haben.

■ Wie unterscheidet sich deine Einstellung und Herangehensweise bei Auftritten mit GERTENA im Vergleich zu Solo-Auftritten?

Satsuki: Da es keinen Sänger gab, musste ich viel mehr mit dem Publikum interagieren als sonst und deutlich mehr mit den Fans kommunizieren. Ich hatte sehr viel im Kopf.
Im Grunde musste ich alles selbst machen!

■ Hast du bei den GERTENA-Songs auf bestimmte Aspekte besonders geachtet oder etwas anders gemacht?

Satsuki: Eigentlich nicht.
Ich wollte einfach so auftreten wie immer.
Ich war einfach nur unglaublich nervös und angespannt.

■ Wie war die Atmosphäre und die Energie der Fans? Gibt es besondere Momente, die dir in Erinnerung geblieben sind?

Satsuki: Nicht nur bei dieser Tour – jedes Jahr, wenn ich nach Europa komme, spüre ich, wie die Begeisterung der Fans stärker wird.
Als ich das erste Mal dort war, wusste ich überhaupt nicht, wie ich mit dem Publikum kommunizieren oder eine Frage- Antwort-Runde machen sollte. Deshalb konzentrierte ich mich ausschließlich auf die Musik. Mit jedem Besuch habe ich jedoch besser verstanden, wie ich mit den Fans kommunizieren kann und wie sie reagieren, wenn ich sie anfeuere. Dieses Mal habe ich sogar noch mehr Begeisterung gespürt, als ich erwartet hatte! Das hat mich sehr glücklich gemacht und ist mir am stärksten in Erinnerung geblieben.

■ Du bist diesmal allein durch die Schweiz und Deutschland gereist. Ist unterwegs etwas Unerwartetes passiert?

Satsuki: Als Gitarrist ist meine Gitarre das Wichtigste für mich, deshalb transportiere ich sie beim Fliegen immer in einem Hartschalenkoffer. Als ich jedoch am Flughafen angekommen war und den Koffer öffnete um nachzusehen, stellte ich fest, dass der Gitarrenkorpus beschädigt war.
Ich war unglaublich traurig und besorgt, weil die Tour ja noch vor mir lag.
Zum Glück hatte es keinen Einfluss auf den Klang, sodass ich eine Notfallreparatur durchführen konnte und die Tour irgendwie überstanden habe.
Außerdem stellte ich bei meiner Ankunft in Deutschland fest, dass kein Tontechniker vorhanden war. Deshalb musste ich mich sowohl um den Sound als auch um den Auftritt selbst kümmern, was ziemlich hart war.

■ Bei Auslandstouren kann man nur begrenzt Equipment mitnehmen. Welche Gitarren und welches Equipment hast du für diese Shows ausgewählt?

Satsuki: Auch bei Auslandstouren möchte ich immer denselben Sound liefern wie sonst, deshalb nehme ich immer meine Hauptgitarre mit.
Ich benutze ein kompaktes Effekt-Setup und passe es so an, dass es meinem gewohnten Klang möglichst nahekommt.
Ich möchte keine Kompromisse eingehen und etwas Minderwertiges liefern, nur weil es eine Auslandstour ist. Die Fans, die zu meinen Konzerten kommen, möchten das ebenfalls nicht. Ich möchte ihnen den bestmöglichen Sound bieten, den ich aktuell liefern kann.

■ Hast du während dieser Tour versucht, in den jeweiligen Landessprachen zu kommunizieren? (Die Schweiz hat 4 Landessprachen, Deutsch, Französisch, Italienisch und Retoromanisch)

Satsuki: Ich möchte meine Gefühle immer mit meinen eigenen Worten ausdrücken.
Deshalb habe ich meine Gedanken in ein Notizbuch geschrieben, sie ins Deutsche übersetzt und damit kommuniziert.
Für das Konzert in der Schweiz hatte ich einen Dolmetscher, aber in Deutschland habe ich mich entschieden, sämtliche MC-Ansagen selbst auf Deutsch zu machen.
Mein Deutsch war eigentlich gut, aber ich hoffe, dass meine Botschaft verstanden wurde.
Es gab allerdings einen peinlichen Moment: Ich wollte sagen: „Ich liebe euch alle wirklich sehr“, habe aber stattdessen wohl etwas gesagt wie: „Ihr seid alle überhaupt nicht süß“ oder „Ihr seid alle schrecklich“ …
Jedenfalls glaube ich, dass ich so etwas gesagt habe.
Alle lächelten etwas gequält (lacht).
Ich habe mich so bemüht, meine Gefühle zu vermitteln, aber ich habe die falschen Worte benutzt …

■ Wie entscheidest du über die Setlist?

Satsuki: Ich habe nichts Besonderes ausgewählt, nur weil es ein Solo-Auftritt war.
Aber bei vergangenen Fan Meetings in Europa hatte ich gehört, dass „Eternally“ sehr beliebt ist, deshalb wollte ich den Song unbedingt spielen.

■ Wie hast du die Songs für deine Gitarren-Soli vorbereitet? Hast du Backing-Tracks verwendet?

Satsuki: Ich habe mit Backing-Tracks gespielt, aber ich habe sie nicht allein erstellt. Gitarrist Yuh hat mir dabei geholfen.
Gleichzeitig war ich auch in Japan mit anderen Aktivitäten beschäftigt, daher wäre es schwierig gewesen, alles allein zu machen.
Deshalb habe ich Yuh um Hilfe gebeten, und er hat mich freundlicherweise unterstützt.

■ Was war für dich der wichtigste Punkt, um trotz der Sprachbarriere deine Emotionen und deinen „Sound“ an die Fans im Ausland zu vermitteln?

Satsuki: Das Wichtigste für mich ist, mit voller Kraft Frage- und Antwort-Runden zu machen – gerade, weil ich die Sprache nicht verstehe!
Ich trete so auf, dass die Leute spüren können, wie viel Spaß es macht, selbst wenn wir uns sprachlich nicht verstehen.
Vielleicht ist das nicht der einzige Weg, aber das Einzige, was ich tun kann, ist mein Bestes zu geben. Ich finde es wichtig, dass man eine Sache mit ganzer Kraft vermittelt.

■ Hat diese Reise dich als Künstler oder als Mensch verändert?

Satsuki: Es geht darum, an sich selbst zu glauben.
Früher hatte ich große Angst davor, allein zu sein, aber ich habe es überwunden und irgendwie geschafft.
Dadurch habe ich erkannt, wie wichtig es ist, an sich selbst zu glauben, auch wenn man Angst hat.
Außerdem habe ich gelernt, wie entscheidend es ist, Sorgen einmal beiseitezulegen und ein Konzert wirklich von Herzen zu genießen.

■ Was würdest du J-Rock- und Visual-Kei-Fans im Ausland sagen, die dich noch nie live gesehen haben?

Satsuki: Im Vergleich zu anderen Menschen bin ich wirklich ziemlich unbeholfen.
Ich spreche weder Deutsch noch Englisch.
Aber wenn es um meine Leidenschaft für Musik und für die Fans geht, lasse ich mich von niemandem übertreffen.
Deshalb gebe ich immer alles, und ich möchte, dass die Menschen das sehen.
Auch wenn ich Deutsch oder Englisch nicht besonders gut spreche, versuche ich mein Bestes, mich in der jeweiligen Sprache auszudrücken.
Ich gestalte meine Auftritte so, dass jeder gemeinsam mit mir Spaß haben kann, und ich lege all meine Gefühle in meine Performance .
Das ist die einzige Art, wie ich auf die Gefühle aller antworten kann!

■ Gibt es bereits Pläne oder Ziele für die nächste Auslandstour?

Satsuki: Ich habe es nur beim Konzert in Deutschland erwähnt, aber tatsächlich arbeite ich bereits an der nächsten Europa-Tour.
Das ist das erste Mal, dass ich das öffentlich sage (lacht).
Konkrete Termine kann ich noch nicht nennen, aber ihr könnt sicher sein, dass ich wiederkommen werde. Freut euch also darauf!
Beim nächsten Mal werde ich eine noch bessere Show liefern als bisher – eine verrückte Show, bei der die ganze Halle im Moshpit mitmacht.
Wenn das Konzert vorbei ist, werdet ihr das Gefühl haben, die beste Zeit eures Lebens gehabt zu haben – ihr werdet glücklich sterben können!

■ Gab es neben der Musik etwas an der Landschaft, Kultur oder Küche der Schweiz und Deutschlands, das dich besonders inspiriert hat?

Satsuki: Ich liebe die gewaltige Natur der Schweiz jedes Mal, wenn ich dort bin.
Dort gibt es Landschaften, die man in Japan nicht findet, und sie lassen einen die Realität vergessen.
In Deutschland mag ich besonders die Städte und die Architektur.
Als Japaner fühlt es sich an, als wäre ich in einen Film hineingeraten.
Und etwas, das für beide Länder gilt: Die Menschen, denen man begegnet, sind unglaublich freundlich.
Vielleicht ist es nur Zufall, aber alle lächeln und behandeln einen nett.
Das liebe ich sehr.

■ Hast du Souvenirs für dich oder die Bandmitglieder gekauft?

Satsuki: Nein, ich habe keine Souvenirs gekauft (lacht).
Aber ich habe etwas für unsere Make-up-Künstlerin gekauft, die sich immer um GERTENA kümmert.
Sie ist für uns unglaublich wichtig, und dank ihr können wir immer 200 % unseres Charmes zeigen!

■ Du stellst auf Instagram oft Gerichte aus aller Welt vor. Gab es unter den deutschen oder schweizerischen Speisen etwas, das dir besonders gefallen hat?

Satsuki: Wenn ich in der Schweiz bin, frage ich das Team immer, ob ich Raclette bekommen kann.
In Deutschland esse ich sehr gerne Schweinshaxe.

■ Gibt es Länder, die du diesmal nicht besuchen konntest, die du aber in Zukunft – beruflich oder privat – gerne sehen würdest?

Satsuki: Ich möchte Europa auf jeden Fall weiterhin besuchen! Dort leben einige sehr wichtige Fans von mir.
Außerdem würde ich gerne die USA, Südkorea und Taiwan besuchen.

■ Viele Fans im Ausland denken wahrscheinlich: „Eines Tages möchte ich nach Japan reisen und GERTENA live sehen!“ Was macht ein Konzert in Japan besonders?

Satsuki: Auch wenn wir immer unser Bestes geben, gibt es bei Auslandstouren unvermeidliche, zeitliche Einschränkungen und andere Grenzen.
In Japan haben wir jedoch mehr Zeit.
Deshalb können wir dort unsere Weltanschauung, Atmosphäre und alles andere zu 100 % oder sogar noch stärker vermitteln.

■ Zum Abschluss: Bitte richte eine Nachricht an die leidenschaftlichen Fans in der Schweiz und Deutschland sowie an alle Fans in Japan und auf der ganzen Welt.

Satsuki: Für mich sind die Fans in Japan, Europa und auf der ganzen Welt gleichermaßen wichtig.
Ich möchte überall hingehen, wo Fans sind! Ich möchte unsere Musik mit ihnen teilen!
Das ist alles.
Ich habe nie gedacht, dass irgendein Land wichtiger oder besonderer wäre als ein anderes.
Wir werden unsere Musik weiterhin mit all den Menschen teilen, die uns wichtig sind!
Und vielen Dank an all die wertvollen Menschen, die uns immer unterstützen!