LIVE REPORT – Aizawa Ayaka

心の鏡となる歌を届ける愛沢絢夏が作りあげた、最新シングル「REAL」。あなたは、その言葉を真正面から受け止められますか?!  よく目にするだろう、「心と心を繋ぐ」とか「魂のレベルで共鳴しあっている」という表現を…。人のことを思いやって歌っているシンガーやソングライターにとってそれは、わざわざ口に出していうことでもない常識だ。  そのバンドやシンガーに惚れるのは、そこに”真実”があるからだ。ただしその真実は、それを表現しているアーティストにとっての真実でもあるが、それを受け取った人たちにとっても真実(同じ感情、つまり、悩み・葛藤・苦悩・痛み・希望・夢・憧れ・欲望…などなど) であるからだ。   誰の気持ちにも重なるような大きな真実(愛してるや離れて悲しいなど)を歌うことも、確かに大勢の人たちの共感を得るだろう。でも…。  たとえ、その想いが極々限られた人たちの心に響く言葉でもいい。その言葉が、痛烈に胸に突き刺さったとき、その言葉は、深く心に刺さったまま抜けなくなる。その歌から、離れられなくなる…。   愛沢絢夏という一人の歌バカ、自分を愛してくれる人が大好きで仕方ない愛情バカがいる。彼女が発売したばかりのシングル「REAL」に収録した「believe」に、こんな言葉を書き記していた。 「信じ続ける強さは 信じ続ける弱さに 何度も何度も 負けそうになるけど ここにある全ての現在を 君が灯したヒカリを どうか 消さないで」   歌うことが大好きで歌い始めたのに、本気になればなるほど、自分の居場所を見失い、愛沢絢夏は自問自答を繰り返していた。  いつしか、その悩み葛藤する想いや、必死に自分の居場所を作ろうとぶつけていた愛沢絢夏の想い(歌)に、同じよう自分の居場所を見つけられずにいた人たちが寄り添いだした。   自分の居場所を探していた人たちは、同じ悩みや痛み、葛藤。そして、そこから希望をつかもうとする愛沢絢夏の想いに、自分の願いや夢を重ねていった。   愛沢絢夏は今も、挫けそうな自分を必死に奮い立たせ、想いをぶつけている。それはどうしてなのか…。 挫けそうな自分を、何度も立ち直らせた仲間の声が、いつも胸に突き刺さってくるからだ。 愛沢絢夏は、「believe」を通して、こう歌ってきた。 「信じ続ける未来が 信じ続ける勇気が 何度も折れそうになった この心を繋いでくれた」「信じ続ける強さが 信じ続ける強さが 諦めないで願い続けたら 夢への道に変わってく」   今も、愛沢絢夏は自分の居場所を探し続けている。いや、居場所はもう見つかっている。  同じような心を持つ仲間たちが集う、ライブという場所が、愛沢絢夏には、全国各地にたくさんある。   だからと言って愛沢絢夏は、仲間たちと寄り添い、傷を嘗めあうことを良しとはしていない。同じ傷を背負った仲間たちがいることを知っているからこそ自分が道標となり、同じように心の居場所のない人たちが集える居場所を作り、一つ一つの小さな場所で、後悔のない自分でいられるようにと、自分自身も含め、エールを送り続けてきた。   愛沢絢夏は、「Stay alive」にこう綴った。 「どこまで行っても 消えない焦燥感 生き苦しくて何度も何度も問いかける 明日はどこへ向かう?」   愛沢絢夏が歌う理由は、いつのまにか自分自身のためだけではなくなっていた。同じ痛みを持った人たちと一緒に、その先の景色を見つけるために歌っている。後悔のない人生を送れる自分になろうと、同じ場所で、ともに励ましあっている。  「Be crazy」で愛沢絢夏は、こうも言っている。 「街中で聞こえてくる 愚痴や噂話いい加減 聞き飽きた 「はいはい、もういいです…。」  あなたにとっての「ReAL」は、何ですか?愛沢絢夏にとっての今の「Real」は、このシングル盤に詰め込んでいる。   この作品は、通販及び会場限定作品として販売している。心に届く歌声が欲しい人が、行動を起こして初めて手に入る形で届けている。   愛沢絢夏の届けた、今のリアルな声(本音)にまずは触れて欲しい。  最後に、シングル「REAL」のレコ発ライブの模様をお伝えしよう。  6月20日(日)、愛沢絢夏は吉祥寺 SHUFFLEを舞台に愛沢絢夏ニューシングル「REAL」リリースワンマン『REAL ANSWER』を行なった。ライブは、仲間想いの愛沢絢夏らしい温かい心模様を映し出した「OVER LIMIT」からスタート。高ぶる気持ちのままに歌声を突きつけた「HELLO」と進んでゆく。高く拳を突き上げ、「一人じゃない、一緒に一歩を踏みだし輝こう」と呼びかけた「go for it」。愛沢絢夏のライブに長年熱狂の風景を描き続けてきたタオル曲「HARUKAZE」。自分の存在する意味を、自分の居場所を探す気持ちを歌にした「ボクがいない世界」と、熱く躍動した演奏に乗せ、愛沢絢夏は心に問いかける歌を次々と投げかけてゆく。Continue reading “LIVE REPORT – Aizawa Ayaka”

LIVE REPORT – THE SAVAGE

初ワンマンが配信ライブ!?男女混成ユニット「THE SAVAGE」の緊急事態を跳ね除ける初ワンマン!「もっともっと沢山の色彩(いろ)をつけていきたい」 「THE SAVAGE ONELINE LIVE」というシンプルなタイトルのライブは、同日予定されていた筈の有観客ワンマンライブ<THE SAVAGE LIVE’21 “THE FIRST RGB”>の代替公演。2021年5月に緊急事態宣言が延長された時点で公演延期を決定したが、メンバーの強い希望により同日の配信に切り替えた。彼らの意向を汲み取ったライブハウス「青山・月見ル君想フ」の協力で急遽「単独配信ライブ」が実現したのだ。多くのファンがカメラの向こうで見守る中、暗がりのステージに凛と立つ5人の姿。リーダーのNADiAがネイティヴな英語で語りかけると、デビュー曲「SunLight Yellow」から照明全開で<初>ライブを起動させた。そこから、呼吸を整える事もなく、最新曲「Cryin’ Blue Rain」まで一気にキレの良いパフォーマンスを展開。ライブ序盤は「ノせる」というより「魅せる」に特化した構成。冒頭のMCで「胸がいっぱい過ぎて、何から話したらいいのか・・・」NADiAが感動に声を震わせる。 単独公演を実現できた事に対する喜びを、個々のキャラクター全開で口々に語るメンバー挨拶を経て、ミドルナンバー「Viridian Mood」。ここでも運動量は全く落とさないが、涼しい顔とは裏腹な、流れる膨大な量の汗が水面下の水鳥を彷彿とさせる。優しいメロディのラストフレーズにある「貴方に逢いたい」というリリックに、彼らの今の感情の全てが集約されているように感じられた。 フロアでバックセレクターを担当する「PART2STYLE」のNisi-Pを紹介すると返事の代わりに、いきなりサイバーなDJプレイを披露。そのまま、ユニット最大のブチ上げソング「Cobalt Half Moon」に連絡変化すると「魅せる」から「ノせる」モードに切り替える。テンションを継承したTAKARAが、「Red-Eye Flight」をロックテイストで歌い上げて、一気呵成にカメラの向こうを焚きつける。 そこからメンバーのソロダンスを披露するダンスチューン「BlackOut 4Style」。「無観客」の特性を利用して、無人のフロア、2F席への階段、ステージを縦横無尽に使い分け、それぞれの得意ジャンルで目を引く。「楽しかったーーーーーー!!」と「Gold Round」の直後に、思わず本音を叫んだNANA。実は彼女は、この日が誕生日。それが、メンバーがどうしても「この日」に「ライブ」をやりたかった理由の一つ。NANAの満面の笑顔に応える、メンバーの笑顔と「今日ライブが出来てホントによかった」という言葉から、彼らの強い絆が伺える。 ライブ終盤にはタイトルすら決まっていない、未完成な「新曲」をフライングで本邦初公開。アッパーな曲のテンションから打って変って、メインヴォーカルのTOMOYAが、スタッフとファンに感謝の気持ちを述べて深々と頭を下げる。「ファーストシングルから『色彩』をテーマに曲を作って来たんですけども、今回のアルバム「THE WHITE STORY」ってタイトルにもあるように、まだまだ真っ白な僕達です。これからもっともっと沢山の色をつけていきたいなって思っています。」自身の成長を誓う楽曲「THE WHITE STORY」を5人全員で歌唱してゆっくりとこの日の物語のページを閉じて行く。 「本当にありがとうございました!!!」感極まった最年少のYUYAがアウトロで叫ぶ。「皆さんと素敵な時間をこれからも、もっともっと共有できるように5人で活動していきます!!」いつの日か実現するであろう「有観客ライブ」への決意表明を以って幕を下ろした。デビュー1年未満での1stライブを実現した彼らの宣言通り、これから様々な色彩を魅せてくれるであろう。 ================= [セットリスト]「THE SAVAGE ONLINE LIVE」 OPENINGM1 SunLight YellowM2 Green ShadeM3 Cryin’ Blue Rain MCM4 Lapis Lazuli LibertyM5 Viridian mood MCM6 Cobalt Half MoonM7 Red-Eye FlightM8 BlackOut 4StyleM9 Gold Round MCM10Continue reading “LIVE REPORT – THE SAVAGE”

Interview with SARIGIA

TEXT: 長澤智典 Nagasawa TomonoriEnglish Translation: JROCK’N’ROLLENGLISH FIX: cherrylng & KattFrench Translation: Crimson Lotus [HERE]Be free to translate it into a different language, if you do please notice me! SARIGIA on vkgyhttp://www.sarigia.com/@SRGA_Official  | @SARIGIA_Asuka  | @SARIGIA_Natsu | @SARIGIA_Shoma 

LIVE REPORT – CHERRY GIRLS PROJECT

TEXT: 長澤智典Sorry, this time Japanese only, if you really wish to read a translation please drop me a DM via twitter. CHERRY GIRLS PROJECT、初のホールコンサートの模様をレポート。高橋まことのドラムでBOØWYのカバーも披露!!   3月25日(木)に、通算5度目となるワンマン公演「UPGRADE」をオルタナティブシアターで開催したCHERRY GIRLS PROJECT。彼女たちにとって初のホールコンサート、チケットは当日を待たずにソールドアウトを記録した。この日は、ハシグチカナデリヤ(G)・伊藤千明(B)・高橋まこと(ex BOØWY:Dr))・ダイナ四(Dr)と最強のミュージシャンを迎えたバンド編成でのライブ。当日の模様を、ここに再現したい。   CHERRY GIRLS PROJECT通算5度目、初のホールを舞台にしたワンマン公演は、力強く「fly to the sky」を歌いながら幕を開けた。真っ白い衣装に身を包んだ5人は、凛々しい声に乗せ、気持ちの奥底から沸き立つ想いを高らかに歌いだす。バンド演奏というパワーを背にしたことで、臆するどころか、その音圧を増幅させるように彼女たちは雄々しく、躍動した姿を見せていた。舞台劇を描くようなパフォーマンスも印象深く瞼に焼きついてゆく。  「衝動に引き寄せられ出会ったあなたとわたしで…」。華やかでシンフォニックな音がフロア中に鳴り響く。飛びだしたのが「衝動のemotion」。5人は身体中から沸き立つエナジー(衝動)をエモーショナルにぶつけてきた。何時も以上に存在感を増した姿や気持ちを熱く揺さぶる歌声に刺激を受け、感情が昂りだす。彼女たちの躍動した動きと重なるように、気持ちの内側から熱い衝動が沸き続ける。たまらない、この気持ちが…。  ミステリアス&ハードな「TIME」を雄々しく歌いながら、5人は攻めるような姿を見せてゆく。楽曲自体がハード&ドラマチックなように、彼女たち自身の歌声も巧みに感情の揺れを描きながら、見ている人たちの心にぐいぐい入り込んでいく。歌声のパワーはもちろん、舞台上で見せる5人のパフォーマンスがとにかくダイナミックだ。一挙一動見逃したくない。   九瀬いむの壊れそうなほどに切ない歌声から、楽曲は「ナキタイナ」へ。次第に熱と速度を上げる楽曲の上で、彼女たちは切ない感情のボリュームを少しずつ上げだした。力強くダイナミックな動きとは裏腹に、泣き崩れたい気持ちを彼女たちは膨らませるように歌っていた。  痛く切ない心模様をさらに膨らませるように、CHERRY GIRLS PROJECTは「アンチエーター」を熱唱。パワフルなパフォーマンスと、気持ちを滾らせ歌う声に心が惹かれる。5人が気持ちを一つに歌う声が、胸の奥へグイグイ突き刺さる。気迫漲るその姿から、ずっと視線を離したくない。   荘厳シンフォニックな幕開けから、楽曲は雄々しさと勢いを持って「King of Night」へ。激しい音を突きつける演奏の上で、5人は、今まで以上に雄々しく感情的な歌声で、見ている人たちの心にドラマを映し出す。力強さと華やかさの表情を巧みに塗りかえながら、彼女たちは沸き立つ想いを凛々しく、力強くぶつけていた。   「この世界は醜いものであふれている」、泣きそうな九瀬いむの言葉を合図に、5人は「透明人間」を壊れそうな気持ちをすべて吐きだすように歌いだした。乱れ狂う感情が、振り回す腕やステップを踏む足など一つ一つの動作と力強くシンクロしてゆく。気持ちと動きが一体化し、揺れ動く心模様を5人はパフォーマンスへダイレクトに投影していた。そうか、だからその動きに気持ちも視線もずっと釘付けになっていたのか…。   次のブロックでは、アンパンマンのTシャツを着たメンバーたちとドラマーのダイナ四が、「アンパンマンマーチ「と「勇気リンリン」を原曲の2倍増しの速度でコラボレート。ダイナ四は、ミニサイズのドラムを叩きながらプレイ。ダイナ四自身はYouTubeでも映像を披露しているように倍速は得意だが、果たしてCHERRY GIRLS PROJECTは2倍速で歌えるかに挑戦。   5人は、ダイナ四のドラム演奏に合わせ早口でしっかりと、しかも可愛らしくカバーしてくれた。メンバーたちは、振りも入れながら歌唱。緩い雰囲気ながらも、表現のハードルの高い姿を5人はしっかりと見せてくれた。Continue reading “LIVE REPORT – CHERRY GIRLS PROJECT”

CHERRY GIRLS PROJECT – 3/25 COMMENT

TEXT:長澤智典 ハシグチカナデリヤ(G)・伊藤千明(B)・高橋まこと(ex BOØWY:Dr))・ダイナ四(Dr)と、最強のミュージシャンをメンバーに迎えて開催。CHERRY GIRLS PROJECT、3月25日のワンマン公演へ向け、ライブの見どころを激白。ツインドラムは見逃せない!!   3月25日(木)、オルタナティブシアターを舞台に通算5度目となるワンマン公演「UPGRADE」を行なうCHERRY GIRLS PROJECT。この日は、ハシグチカナデリヤ(G)・伊藤千明(B)・高橋まこと(ex BOØWY:Dr))・ダイナ四(Dr)と、最強のミュージシャンをメンバーに迎えて行なうバンドスタイルでのライブ。昨年10月にも新宿BLAZEでバンド編成でのライブを経験しているとはいえ、当時は、前半をオケスタイルで。後半をバンド編成でという形だった。今回は、最初から最後までバンド編成での公演になる。しかも終盤には、ツインドラムというスタイルでもライブをお届けする。   当日、どんなワンマン公演になるのか。このたび、メンバーからワンマン公演に向けてのコメントが届いたので紹介したい。 来瞳舞夢 CHERRY GIRLS PROJECTの掲げたコンセプトの一つにあるのが、「境界線を超える」こと。今のCHERRY GIRLS PROJECTの音楽性がロック好きな人たちにも刺さることから、最近ではロック系のイベントフェスに呼んでいただける機会も増えました。最近でも、東名阪を舞台にした「ちょこフェス」に呼ばれれば、4月17日に下北沢のライブハウス10会場を舞台に行なう「KNOCK OUT FES」更に5月に名古屋で開催される「GOLDRUSH」にも、バンドさんに混じりながらライブを行ないます。他にも異ジャンルからのお誘いをいただく機会が少しずつですけど増えているように、CHERRY GIRLS PROJECTとしてもこの機会は大きなチャンスとして受け止めているし、今後へ活かそうと動き始めています。 真志取みらい  「ちょこフェス」は、東名阪全部に出させていただきました。実際にライブをやってみると、音楽にジャンルという境界線などないんだなというのを強く感じたと言いますか、CHERRY GIRLS PROJECTには、ジャンルという境界線を超えてゆく力があるんだと体感することが出来ました。だからこそこれからは、ロック系の大きなフェスへも出演の挑戦を仕掛けながら、異ジャンルでも積極的に勝負していきたいなと思っています。実際に体験したことで、音楽好きな人たちに刺さる音楽をCHERRY GIRLS PROJECTはやっているんだというのも実感できましたし。 来瞳舞夢  今の5人なら、どんな境界線も超えていける力を持っていると信じています。だからこそ、これからのCHERRY GIRLS PROJECTは、いろんな異ジャンルの境界線を越えた活動もしていきますし、その異なるジャンルの中でもチェリガが一番だったと言われるのがこのテーマの目指すべきところです。 真志取みらい  CHERRY GIRLS PROJECTは、3月25日にオルタナティブシアターを舞台に、通算5度目となるワンマン公演「UPGRADE」を行ないます。この日は、ハシグチカナデリヤ(G)さん・伊藤千明(B)さん・高橋まこと(ex BOØWY:Dr))さん・ダイナ四(Dr)さんと、最強のミュージシャンをバンドメンバーに従えてのライブになります。前回の新宿BLAZEワンマン公演に続いてのバンド編成でのワンマンライブになるんですけど。今回は、Mr.K発案のダブルドラム編成。それってすごくないですか?! ユーチューバードラマーと伝説のアトミックドラムを組ませるという大胆過ぎる発想です。 来瞳舞夢 新宿BLAZEでやったワンマン公演のときは、初のバンドを従えてということから、バンド演奏の迫力に歌が押し負けていた面もあって、それが悔しかったんですね。だからこそ、今回はバンドサウンドに負けないように。逆に、バンドの音を操れるくらい自分たちの歌でひっぱりながら、みなさんを魅了できたらなと思っています。バンドの音を背にして歌うと、本当に気持ちが昂っていくんですね。キーだって、音の迫力に刺激を受け、いつもの自分以上の音域まで出ます。だからこそ今回のワンマン公演でも、自分の限界を突破したライブパフォーマンスを見せたいです。 優希瞳 CHERRY GIRLS PROJECTのライブの魅力は、表現力豊かなところ。そこにプラスして最近思っているのが、振りに一人一人が個性を出しているうえで、その振りがしっかり一体化して見えてゆくところ。観る側からしたら、一体感を持った振りをしているように見えると思いますが、じつはその中に各自の個性も出ているので、細かいところまで見ていただけたら嬉しいです。 真志取みらい オルタナティブシアターさんは、ホール会場といこうこともあって椅子席になります。でも、場内にはLED照明の設備など、魅せる面での演出を形作れる設備もいろいろ設置してあります。今回は、オルタナティブシアターさんだからこその環境を最大限に使いながらパフォーマンスをしてゆくように、この会場で行なうワンマン公演だからこそ見れる演出も、ぜひ楽しんでください。 真汐里緒  前回のバンド公演は、前半をオケに、後半をバンド編成でという形で行ないました。でも今回のワンマン公演は、全編バンド演奏を背に行ないます。今回のワンマン公演のタイトルが「UPGRADE」のように、この日のCHERRY GIRLS PROJECTは、それまでよりも間違いなくアップグレードした姿を見せます!!メンバーそれぞれの表情や歌声、パフォーマンスを通して。もちろん、CHERRY GIRLS PROJECT全体としてもアップグレードした姿を、ぜひ目の前で体感してください。 九瀬いむ  わたし、声量はあるほうだと思うんですけど。わたしも新宿BLAZE公演のときは、バンドの音圧に気後れしてしまい、自分の歌声や声量のベストを出せていませんでした。今回のバンド公演は、(曲によって)ドラムが2台になります。前回よりも音圧はすごいし、後ろからせまってくる音の圧も半端ないです。だからこそ、めっちゃ心を強く持って、楽器の音に負けないくらいに迫力のある自分の歌声で、みんなの心にしっかり歌を届けるつもりです。今回の公演の一番の見どころは、CHERRY GIRLS PROJECTとして、メンバーそれぞれにアップグレードした姿。それをしっかり見せれるワンマン公演にしていきます。 ★インフォメーション★3.25 CHERRY GIRLSContinue reading “CHERRY GIRLS PROJECT – 3/25 COMMENT”