LIVE NEWS – NICOLE

元KARAのニコル3年ぶりの公演が決定!!トーク&ライブが横浜・大阪で急遽開催! 元KARAのメンバー、ニコルが「ニコルSpring Wave2022」を横浜・大阪で開催する。ニコルが日本で公演するのは約3年ぶりとなる。6月19日(日)横浜ベイホール、6月21日(火)大阪BIG CATでいずれも1日2公演予定されておりチケットは発売中! <公演情報>■公演名 「ニコル Spring Wave」■開催日 2022年6月19日 (日)■時 間 1部 開場14:00 / 開演14:30       2部 開場18:00 / 開演18:30 ■会 場 横浜ベイホール■開催日 2022年6月21日 (火)■時 間 1部 開場14:00 / 開演14:30       2部 開場18:00 / 開演18:30 ■会 場 大阪BIG CAT■チケット 全席自由 ¥9,800- 発売中■問合せ 運営事務局 shop@k-fan.official-fan.com 【NICOLE オフィシャルファンクラブ】https://nicole-official.com

LIVE REPORT+NEWS – 煌めき☆アンフォレント

TEXT:長澤智典 煌めき☆アンフォレント主催イベント「解放感Be in LIVE」は、※入場者全員マスク着用必須※オールエリアジャンプOK・横(縦)移動OK・コールOK。あの頃のライブの熱気が戻ってきた!!  煌めき☆アンフォレント主催によるイベント「解放感Be in LIVE」。5月19日(木)に渋谷WOMBで行われたイベントには、ゲストでなんキニ!が参加。今の2グループが持つ勢いに渋谷WOMBという場所は小さすぎた。いや、熱を共有するという面では、本当にライブらしい空気が会場に満ちあふれていた。   中でも煌めき☆アンフォレントのライブでは、満員の観客たちがマスク越しにコールをするのはもちろん、声を上げメンバーと一緒に歌う様や、フロア中の人たちが民族大移動する姿、円陣を組んでMIXをしながら楽しむ場面やマサイしている様などなど、コロナ禍前の、アイドルのライブでは当たり前の景色がそこには広がっていた。たとえマスク越しだろうと、熱狂の世界へと連れ出す煌めき☆アンフォレントのライブに触れたら、冷静でなどいれない。誰もが、気持ち動くままに全力ではしゃいでいた。   イベント「解放感Be in LIVE」は、なんキニ!から始まり、煌めき☆アンフォレントへバトンタッチ。ふたたびなんキニ!、煌めき☆アンフォレントと、ノンストップで2グループのライブを繋ぐ形で進行。しかも最期には、煌めき☆アンフォレント×なんキニ!のコラボも登場。この日は『ハム太郎とっとこうた』を、舞台の上で円を描くようにくるくる歩きながら一緒に歌えば、フロアでも、メンバーらと同じ動きを真似る観客たちも登場。とんでもなく熱いライブが、ここには生まれていた。  次回、次々回の「解放感Be in LIVE」も、渋谷WOMBを舞台に決定。7月12日公演のゲストは、アキシブproject。7月28日の公演のゲストは、FES☆TIVEと決定している。以下のルールを厳守したうえで、思いきり楽しんでくれ。 ※入場者全員マスク着用必須※オールエリアジャンプOK・横(縦)移動OK・コールOK・アルコール販売アリ※リフトやサーフ等の危険行為は禁止 ライブの模様は、こちらより。 ★インフォメーション★7/12(火)・WOMB LIVE『解放感 Be in LIVE』【時間】OPEN18:30 START19:00【料金】優先入場\6,000/一般\1,500/当日\2500 (各別途1D)【チケット】https://t.livepocket.jp/e/kaihoukan_02【入場順】①優先入場→②一般→③当日【出演】煌めき☆アンフォレント【ゲスト】アキシブproject ※入場者全員マスク着用必須※オールエリアジャンプOK・横(縦)移動OK・コールOK・アルコール販売アリ※リフトやサーフ等の危険行為は禁止 7/28(木)・WOMB LIVE『解放感 Be in LIVE』【時間】OPEN18:30 START19:00【料金】優先入場\6,000/一般\1,500/当日\2500 (各別途1D)【チケット】https://t.livepocket.jp/e/kaihoukan_03【入場順】①優先入場→②一般→③当日【出演】煌めき☆アンフォレント【ゲスト】FES☆TIVE ※入場者全員マスク着用必須※オールエリアジャンプOK・横(縦)移動OK・コールOK・アルコール販売アリ※リフトやサーフ等の危険行為は禁止 煌めき☆アンフォレントhttp://kirafore.com/ なんキニ!

Interview with 麗麗-reirei-

Interview by: Ryu – 日本語翻訳:珠城 – English Translation: Ryu English check: Rena「撮影協力:万松寺」 麗麗-reirei- SNSWebsite – Webstore – Fanclub – Twitter – Blog – YoutubeVo.紅愛 Twitter, Instagram Gt.近藤りょーじ Twitter Gt.夢呂 TwitterBa.銀 Twitter, Instagram Dr.諱 Twitter

Interview with Marvelous Cruelty

Marvelous Cruelty インタビュー / Marvelous Cruelty interview Interview by: Ryu – 日本語翻訳:珠城 – English Translation: Ryu English check: Rena SNSOfficial Twitter: @marvelous_cruel  |  Official Youtube Vo. 魁那 (Kaina) @marvelous_kaina Gt. 鈴蘭 (Susuran) @marvelous_suzu   Gt.綴犂 (Tsuzuri) – Ba. 慶祇 (Ke〜shi) @marvelous_keiC Those who search for successors to 90’s Visual Kei (also those who aren’t) definitely should check out Marvelous Cruelty!Continue reading “Interview with Marvelous Cruelty”

Interview with Asami Ohki

Interview TEXT: Shanks Yamauchi SNS: @_______asami Q1:まずはおおきあさみさんの最初の音楽との出会いについて教えてください。最初はきっと2.3歳頃だったと思います。小さい頃から歌うことが大好きで、布団をステージにモーニング娘。さんの曲を歌って踊って家族に披露していた記憶があります。ただ、当時はお友達や知らない人の前で歌うのは恥ずかしくて苦手でした! Q2:実際にシンガーソングライターになろうと思ったきっかけはどのようなことですか?もともと商業施設やテーマパークなどのパフォーマー活動をしていて。コロナ禍になり表現できる場が少なくなったことで、それならば自分自身で活動してみようかな?と思ったのがきっかけです。 Q3:どのようなアーティストに影響を受けてこられましたか?いきものがかりさんが小学生の頃からずっと大好きで、音楽性・ステージング共にとても影響を受けています。大体ライブ後には「いきものがかり好きでしょ!」と1人には声かけられます。笑 Q4:「リボン」「青」など本当に素晴らしい曲を書かれていますが、どんな時にインスピレーションが降りてきて曲を書かれるのですか? 街中を歩いているときやお風呂にゆっくり浸かっている時など、ふとした瞬間に「いいな」と思うフレーズが出てきます。それをメモに残して、後日曲作るぞ!という時にそれを引っ張り出してそこから前後に物語を広げていくことが多いです。 Q5:ピアノ弾き語りをされている一方、最近バンドでのボーカルに専念することも多いように思います。活動としてはどちらがお好きですか?弾き語りは演奏してくれる仲間がいなかったので始めたようなものなので(笑)やはり、皆さんの顔をしっかり見て届けられるバンドスタイルが性に合っているのかなと思います。誰かと音を重ねることが好きなのでよりですね。それでも弾き語りも好きと言ってくださる方も増えていて、そう言われたらやめられない!という気持ちもあります。笑 Q6: 鉄琴・木琴も演奏されることがありますが、どのようなキッカケで始められたのでしょうか?小学校にあった金管バンドで打楽器を始めたのがきっかけです。なので本格的に取り組んだのは歌よりも早いかもしれません。小学校の時の音楽の先生がジャズが好きだったようでよく課題曲になっていて。あっという間にのめり込みました。 Q7:音楽を通して多くの人に伝えたいメッセージは何ですか?わたしの楽曲は一見明るくてポップ!なイメージを抱く多いと思うのですが、どんなに普段明るい人でも前を向けず落ち込んでしまう日もあるだろうし、そういう日があってもいいよということが伝わればいいなと思って書いて歌っています。歌で埋められるものがあれば嬉しいです。 Q8:今まで音楽活動をしてきた中で、いちばん大変だったことは何ですか?路上ライブは鍵盤・スタンドなど持っていく機材が多く、これを全て一人で担いで移動するのでこれだけはいつになっても大変だなと感じます。なので路上ライブで良いお声をいただけると喜びもひとしおです! Q9:今まで音楽活動をしてきた中で、いちばん嬉しかったことは何ですか?いちばんと言われると難しいのですが…2年前の年末、路上ライブが終わった後「直接声かけられなかったのですが、遠くから聴いていました。情勢的に帰省ができず寂しかったが元気をもらいました」とSNSでメッセージをいただいたのはとても印象に残っています。わたしの歌が皆さんの日常に溶け込んで行ったり、歌を歌うことで笑ってくれたり泣いてくれたりと、こころ動いてくれるひとがいること、それを感じられることが何よりも嬉しくて幸せです。 Q10:将来の目標をお聞かせください。やりたいことはたくさんあるのですが、老若男女、全国におおきあさみを知る方を増やして全国でライブがしたいです! Q11:おおきあさみさんの今後のライブ予定、活動予定について教えてください。わたしの誕生日である6月4日(土)のお昼に青山月見ル君想フさんにて、2回目のバンドスタイルでのワンマンライブがあります。今回は強力なサポートメンバーのみなさんとスペシャルなゲストを2名お迎えしとても豪華にやらせていただきます…!今回は新曲が多くなりそうで、良い意味でいつもとは違う”おおきあさみ”も見られると思いますのでお楽しみに! 《公演概要》日程:2022年6月4日(土)会場:青山月見ル君想フ   (東京メトロ銀座線 外苑前駅1A出口)開場:12:15開演:12:45終演:14:30ごろ座席:S席¥5000 / A席¥4000 / 学生¥3000 +1D   (+¥1000で配信アーカイブもご視聴可) *サポートメンバーKeyboard 田中ひなのBass Y.O.U.Drums 大場俊 *ゲストパントマイムアーティスト 前田秀シンガーソングライター 和角一樹 ○来場チケットhttps://t.co/GeRxJG5Zy1○配信チケットhttps://t.co/jlHlA6p5L6

FEST VAINQUEUR – NEWS

Japanese TEXT: FEST VAINQUEUREnglish TEXT: JROCK’N’ROLL FEST VAINQUEUR(フェスト ヴァンクール)、無料東名阪ワンマンツアーのチケット先行開始・NEW ALBUM『GLARE』より新MV公開 【FEST=宴】 【VAINQUEUR=勝利者】 バンド名が示す通り轟音サウンドと激しいライブパフォーマンスで観客を圧倒するロックバンドFEST VAINQUEURが7月に開催する東名阪無料ONEMAN TOUR『LIVE ADDICTS』のチケット先行受付が開始となった。 7/8(金)umeda TRAD  ■購入ページURL7/17(日)新宿BLAZE  ■購入ページURL7/22(金)名古屋E.L.L  ■購入ページURL 5/18(水)にリリースされるNEW ALBUM『GLARE』より『ヴィーナスブラッドベセル〜Venous Blood Vessel〜』のMVが公開された。自身初となるグリーンバックでの撮影を行い、約10年前にリリースされた1st Single『BLAZE』との繋がりを感じさせるMVとなっており、加えて英詩版の『Venous Blood Vessel(English ver.)』も公開された。 YouTubeチャンネルをチェックして無料東名阪ライブに備えよう。 OFFICIAL Twitter: @FESTVAINQUEUR_OFFICIAL SITE:https://fest-fc.fanpla.jp/▼配信サービス一覧tunecore.co.jp/artists/FEST_VAINQUEUR▼ONLINE STOREhttps://fv-onlinestore.com/ FEST VAINQUEUR Tokyo, Nagoya & Osaka FREE-ONEMAN-TOUR advance sale start & NEW MV release from their upcoming NEW ALBUM “GLARE”!Continue reading “FEST VAINQUEUR – NEWS”

Interview with Graupel

English: Graupel YuuEnglish check: Ryu/Rena Graupel SNS:https://linktr.ee/GraupelJapan Since their formation in 2015, Graupel have become a heavyweight in the Japanese Metalcore scene. From touring in Vietnam to guesting at Crystal Lake’s True North festival, Graupel have made a name for themselves amongst western Metalcore fans. JROCK’N’ROLL had the opportunity to talk with them about theirContinue reading “Interview with Graupel”